10
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

ドル高・円安が進んでいるのに日経平均株価は頑張っています

キャプチャ
図1:日経平均とドル・円日足1年

日経平均株価とドル・円相場の乖離が進んでいます。


図1を見ると、そもそもは4月末から乖離が進んでいるように見えます。4月25日あたりからです。

ちょうど、3月決算企業の本決算短信発表が本格化して、フランス大統領選でマクロンさん1位、ル・ペンさん2位で決選投票に進んだ時期です。

それまでドル・円と連動して動いているように見えた日経平均が、ドル安・円高にもかかわらず上昇していきました。

その後乖離幅もそれなりに安定しているように見えますが、今月に入ってからドル安・円高が進んでも日経平均株価はびくともしていないように見えます。

ますます乖離が進んでいます。


図1を見ても、ドル・円相場と日経平均株価の連動が強い時期と、弱い時期があることがわかります。

もちろん。日経平均株価は輸出産業の影響が大きい指数ですので、ドル・円相場との相関関係があります。

以前の記事でも確認した相関図を確認してみます。

キャプチャ
図2:ドル・円と日経平均日足1年相関

--みょ 赤い点があるみょ

うん。ちょっとちっちゃくて見にくいかとは思いますが、最終営業日の7月27日を赤くしてみました。

赤い一点鎖線は最小二乗法で求めた一次近似線です。

--みょ?

うん。散布図から誤差が小さくなる「y=ax^2+b」って式を算出しています。今の水準は近似線から上に離れています。日経平均株価がドル・円に対して上昇しているのです。


ということで、散布図から求めた近似式「y = 219.21x - 5450.8」から、今日の日経平均株価「19,959.84円」に対応する適正ドル・円水準を求めると「1ドル=115.92円」となります。

今のドル・円水準が「1ドル=111.08円」ですから、日経平均はドル安・円高にもかかわらず高い水準を保っていると言えます。


1年の相関はもきち♪が勝手に区切っています。

この1年の散布図から求めた近似線が全てではありません。

でも、ドル・円相場と日経平均株価の乖離が進んでいるというのは確かなようです。
Secret

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


キャプチャ
もきち♪への直通メール

スピンオフサイト

ブログ内リンク

全ての記事を表示する
データをダウンロードできるサイト一覧  シーズン2

ブログ内検索

過去の記事

全ての記事一覧

カテゴリ

最新記事

ランキング




経済ニュース













使っている証券会社

スポンサードリンク

おすすめ



カンファレンスバナー

アフィリエイトフレンズ

クラウドソーシング「ランサーズ」

広告