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東証の時価総額が高止まりしています

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図1:東証時価総額50年推移

東京証券取引所上場銘柄の時価総額は過去最高値の水準にいます。


今までの最高値は、1989年12月29日の611兆円でした。

--みょ とびぬけて高くなっているみょ

うん。世の中浮かれていた時です。バブルのピークです。日経平均株価は最高値の38,957.44円を付けた日です。終値でも38,915.87円です。

--みょ 今の倍だみょ

うん。2万円台でみよみよ言っている場合ではないのです。

時価総額はバブル期を抜きましたが、全体の株価は当時の半値です。

当時とはそもそも上場企業数が違います。東証の上場企業数は、1990年末で1,752社だったのが、現在では3,517社となっています。


時価総額が増加していて気になるのが、以前取り上げた「バフェット指標」です。

「バフェット指標」はウォーレン・バフェットさんが考えた、株式市場全体の過熱状況を判断する指標です。

ウォーレン・バフェットさんは言いました。「株式市場の時価総額がGDPを上回ってくると株式市場は過熱している 過去の相場を見るとGDPを大きく上回ることはない」というのです。

もちろん「今回は違う(This time is different)」のかもしれませんが、何しろバフェットさんの言うことです。気になります。

2016年度の名目GDPは537.5兆円とのことですので、直近の時価総額627兆円からバフェット指標は約117%となります。

東証一部の時価総額で計算しても約113%ですので、過熱気味だと言えそうです。


日経平均株価はバブル期の約半値なのですから、過熱はないと安心していたら、時価総額で見ると決して安心していられないところまで来ていると言えます。

バフェットさんの豊富な経験が「今回は違う(This time is different)」のかもしれませんが、気にしておいたほうがいいのかもしれません。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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