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う~ん 上空をミサイルが飛ぶという日常 VIとVIX

キャプチャ
図1:日経VIとVIX 日足2年チャート

もう。ミサイルが飛んだぐらいでは相場は反応しません。


マーケット参加者がこの先の相場をどう見ているのかというのはオプション価格に現れます。

この先相場が荒れると思えばオプションを買っておけば利益が出るかもしれません。また、現物を持っているときに、下落リスクに備えるのに、保険として売りオプションを買っておく(プットロング)と下落しても設定価格で売ることができます。

反対にオプションを売る(ショート)のは度胸が必要です。相場が荒れるとどこまで損失が膨らむかわかったもんじゃありません。とても安い価格では売れません。プットもコールも。

ということで、マーケット参加者が今後相場が荒れると思えばオプション価格は高騰するし、相場が安泰だと思えば価格は低くなります。

オプションには期限が決まっていますので、単にオプション価格を比較しても意味がありません。そこで、常に1か月先を期限とする架空のオプションを想定してマーケット参加者がこの先の相場をどう見ているのかを連続的に比較するのが「ボラティリティインデックス(日経VI、S&P500 VIX指数:恐怖指数)」です。


ということで、日経VIとVIX指数の推移を日足2年で表示したのが図1です。

--みょ 今は落ち着いているみょ

うん。そうなのです。9月15日終値で、日経VIが14.09、S&P500 VIX指数は10.17となっています。過去の水準から考えても、低水準となっています。

毎週核実験やミサイルが飛んでいるのに、マーケット参加者はこの先相場に大きな変動はないと考えているのです。

もはや日常なのです。それどころか、ボラティリティインデックスで見る限り今までになく平穏な相場だと思っているのです。


もうね。何が日常なのかわからなくなってきました。

もきち♪は核実験やミサイルってのは異常事態だと思うのですが、マーケットの大人たちの考えは違うようです。

この3連休で考えてみたいと思っています。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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