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今さら聞けない 25日騰落レシオ

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図1:25日騰落レシオ

相場の過熱感を測る指標として「騰落レシオ」があります。


騰落レシオは値上がりした銘柄数を値下がりした銘柄数で割って求めます。値上がり銘柄数が多ければ大きくなって、値下がり銘柄数が多ければ小さくなります。値上がり銘柄数と値下がり銘柄数が同じなら100%となります。

数字が大きければ相場が過熱していると言えます。ところが、この騰落レシオというのは変動が激しい。

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図2:騰落レシオ

--みょ 1734%ってもうパーセントじゃないみょ 17倍だみょ

うん。120%を超えてくると過熱しているといわれていますが、とても100%近辺を詳しく見ることはできません。


ということで、1日の騰落レシオではなくて、連続した営業日の騰落レシオが使われます。特に、単に「騰落レシオ」と言う場合には「25日騰落レシオ」を指す場合が多いようです。

--みょ 移動平均?

う~ん。考え方は移動平均に似ていますが、騰落レシオの移動平均だとちょっと思ってたんと違います。

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図3:25日騰落レシオ

--みゅ? ずっとプラスだみょ ずっと過熱しているみょ

うん。全ての銘柄が値下がりすると0%なのに対して、すべての銘柄が値上がりすると無限大です。この6ヶ月でも最高1734%です。不公平です。

そこで、騰落レシオの移動平均を取るのではなくて、その期間全体の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って求めます。「25日騰落レシオ」だったら、25日間の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割って求めます。


何の断りもなく「騰落レシオ」と言った場合には、この25日間の値上がり銘柄数を値下がり銘柄数で割った「25日騰落レシオ」のことを言っている場合が多いと思います。

120%を超えて来たら過熱感が出ていると言えます。今はかろうじて120%を切ってきましたが、ここのところ高い状態が続いています。何かきっかけがあると全面安になるのかもしれません。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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