07
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

エクセルでチャートを描いてみよう 番外編 その2

キャプチャ
図1:ずれている日付

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認してきました。その1からデータの差し替え手順を確認しています。


日付が連続するように調整しますが、シートには計算式が入っていますので、日付を移動するとちょっとややこしい。そのまま移動すると一目均衡表の日付表示が崩れてしまいます。

キャプチャ
図2:日付を移動させたときの一目均衡表

--みょ 壊れたみょ

うん。エクセルが気を利かせただけです。


そこで、日付の作業は基本的にコピペしていきます。

データが入っている最後の日付「A251」セルの次の日付から、余裕をもって空白行も含めてコピーします。

キャプチャ
図3:日付のコピー

「A252」に貼り付けます。

キャプチャ
図4:日付のコピペ


同じ銘柄ならこれでいいのですが、銘柄を入れ替えるときには縦軸を調整します。縦軸の目盛りは前面に合わせたチャートもありますので軸の表示非表示を確認しながら4か所合わせる必要があります。

最後に重ねた透明のプロットエリアがずれていないか確認する必要があります。

ということで、エクセルでチャートが作成できました。

チャートは証券会社のトレードツールなどで確認すればよさそうなものですが、準備されているチャートではなかなか窮屈です。

自分で作成すれば仕組みも分かりますので、いろいろなカスタマイズが可能です。欲しいテクニカル指標を追加したり、不要な要素を非表示にしたり、数式を指定してラインを引いたりすることができます。

文字にするとややこしそうですが、実際にやってみるとそれほど面倒な作業ではありませんし、一度やれば使いまわせますので、ぜひ一度描いてみてください。

このブログの左側にリンクを作っておきましたので、よろしければ使ってみてください。

キャプチャ
図5:このブログ左側のリンク

エクセルでチャートを描いてみよう 番外編 その1

キャプチャ
図1:ローソク足チャート

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認してきました。その46までで一目均衡表とローソク足チャートが完成しました。


実際にやってみるとそれほど手間がかかるわけではありませんが、一度作ったものを何度も作り直すのはやはり面倒です。

計算式とそれに合わせたチャートを設定してありますので、データを差し替えれば転用できます。

ということで、4本値と出来高だけを差し替えて、データを更新したり、他の銘柄へ転用したいと思います。

必要なのは、(250営業日分の)4本値と出来高だけなのです。


その3などの手順で4本値と出来高を準備します。

250営業日分で、左から「日付」「始値」「高値」「安値」「終値」「出来高」の順に並んでいる必要があります。

キャプチャ
図2:4本値と出来高データ


「A1」セルを選択して「Shift」キーと「Ctrl」キーを押したまま右矢印「→」キーを押して下矢印「↓」キーを押してデータが入力されているセルをすべて選択します。

キャプチャ
図3:データの選択

「Ctrl」キーを押したまま「C」キーを押してコピーして、ローソク足チャートのシートで「日付」と入っている「A1」セルを選択して「Ctrl」キーを押したまま「V」キーを押して貼り付けます。

キャプチャ
図4:データの貼り付け

チャートも更新されました。


--みょ できたみょ

う~ん。でも、コピペしたのは250営業日分で、シートには一目均衡表の関係で26日先まで日付が入っています。ここは更新されていません。

キャプチャ
図5:ずれている日付

ということで、番外編 その2で日付を修正していきます。

エクセルでチャートを描いてみよう その46

キャプチャ
図1:上下左右位置調整後の出来高グラフ

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その45で出来高グラフの上下左右位置を合わせました。


ここからグラフを仕上げていきます。

まず、ローソク足チャートの枠線が残っていますので、グラフエリアの枠線を消します。

ローソク足チャートのグラフエリアで右クリックして「枠線」を選択して「線なし」を指定します。

キャプチャ
図2:枠線の消去


後はお好みに合わせてお化粧を進めます。もきち♪は「凡例」をグラフエリアと同じ色にして一体化させるのが好きです。

ということで、移動平均線の「凡例」を選択します。

--みょ 大変だみょ 凡例選択できないみょ 全体が選択されるみょ

うん。何度か取り上げた、前面背面の問題です。今は、最背面にベースとした出来高グラフがあって、その前に移動平均線チャートがあって、最前面に背景を透明にしたローソク足チャートがあります。

背面の図形を選択する方法もありますが、ここでは一度背面と前面を入れ替えます。

「移動平均線」チャートのグラフエリアで右クリックして「最前面へ移動」から「前面へ移動」を指定します。

キャプチャ
図3:移動平均チャートを前面へ移動

これで移動平均線チャートが前面へ移動できました。

このように前面と背面を入れ替えながら仕上げていきます。ちなみに、今回は同じシートに一目均衡表も作成してありますので、前面背面が少しややこしくなっていますので、注意しながら作業する必要があります。


お好みに合わせて仕上げれば完成です。

キャプチャ
図4:ローソク足チャート

今回は一目均衡表と、ローソク足・移動平均線・出来高チャートを作成していきましたので、少し長くなりましたが、一つ一つは単純ですし、やってみるとそれほど時間がかかるわけではありません。

そして、一度作成しておけば4本値と出来高を差し替えるだけで使いまわせます。

ということで、番外編として差し替え作業を確認します。

エクセルでチャートを描いてみよう その45

キャプチャ
図1:縦位置を合わせた出来高グラフ

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その44で出来高グラフの縦位置を合わせました。


続いて横軸をローソク足チャートに合わせます。

--みょ 離れているから上手に合わせられないみょ

うん。上手に合わせる方法もいくつか考えられますが、ここではガイドラインを引いて合わる方法を使います。

ガイドラインはローソク足チャートのプロットエリア左右に垂直に引きます。垂直なラインは「Shift」キーを押しながら線端の位置を決めます。

「挿入」タブの「図形」アイコンを選択して「直線」を選択します。

キャプチャ
図2:直線の挿入

ローソク足チャートの左端をクリックして「Shift」キーを押したまま下にドラッグして垂直なラインを引きます。

キャプチャ
図3:ガイドラインの作成

コピペとかで右側のラインも追加します。


プロットエリアをクリックして左右のスライダー「□」を調整して左右位置を合わせます。

キャプチャ
図4:左右位置を合わせる

左右位置が決まったらガイドラインを削除します。

上下左右位置が調整できました。

キャプチャ
図5:上下左右位置調整後の出来高グラフ


基本の形が出来上がりましたので、その46で仕上げていきます。

エクセルでチャートを描いてみよう その44

キャプチャ
図1:サイズと位置を調整した出来高グラフ

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その43で出来高グラフのサイズと位置を調整しました。


出来高グラフをベースにしてローソク足チャートを重ねていきますので、出来高グラフに着色していきます。

グラフエリアはベースですのでローソク足チャートのグラフエリアと同じ色としています。出来高グラフの端のほうで右クリックして「グラフエリア」が選択されていることを確認して「塗りつぶし」から塗りつぶし色を指定します。

キャプチャ
図2:グラフエリア塗りつぶし色の指定

続けてプロットエリアの塗りつぶし色を指定します。

キャプチャ
図3:プロットエリアの着色


--みょ 色はついたけどずれているみょ これじゃぁ参考にならないみょ

うん。横軸をローソク足に合わせて、縦軸はスペースに合わせます。

まずは縦軸です。プロットエリアをクリックして、上部中央のスライダー「□」をドラッグしてローソク足チャートの下に納めます。

キャプチャ
図4:出来高プロットエリアの調整


続いて横位置を合わせますが、そのままでは上手に合わせられません。

その45で横位置を合わせていきます。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


キャプチャ
もきち♪への直通メール

スピンオフサイト

ブログ内リンク

全ての記事を表示する
データをダウンロードできるサイト一覧  シーズン2
エクセルでチャートを描いてみよう

ブログ内検索

過去の記事

全ての記事一覧

カテゴリ

最新記事








使っている証券会社

スポンサードリンク

おすすめ



カンファレンスバナー

アフィリエイトフレンズ

クラウドソーシング「ランサーズ」

広告