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FISCO 株・企業報 2018年春号

 

えらいもので【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されています。


とはいってももきち♪です。ひよこ投資家™ですので、FISCOさんから、これでも読んで勉強しなさいってんで、「FISCO 株・企業報 2018年春号」ってのをいただきました。

--みょ 春号? もう暑いみょ

うん。中を見てみると、少し時間がかかって慌てて出版したようです。

ということで、ざっくりと内容と、覚えとしての感想などを書いてみます。


今回のメインタイトルは「仮想通貨とサイバーセキュリティそして日本経済」です。

前半を読んでいくと、ほとんどが仮想通貨の世界です。オンライン情報処理技術者のもきち♪としては、「株・企業報 」だというのを忘れて読んでいました。

でも、後半には用語説明と関連企業がリストされていますので、前半も基礎知識の読み物として楽しむというというのが正しい読み方なのかもしれません。


巻頭の特集がマネックスグループの代表取締役です。確かに、今仮想通貨で最もホットな人物なのかもしれません。

そして、ホットになったのがコインチェックの買収劇です。買収の話が伝わったのが4月上旬です。

もしも、春号の発売前に買収があるかもって話が出たら、何とか事の顛末を伝えたいと思うのが人情です。

ということで、慌てて構成を変えて、巻頭特集を組んだのではないかと思うのです。文章もちょっと違和感が残っていたりします。慌て具合はあちこちに白文字で「校了」ってのが残っていることからもわかったりします。

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図2:校了

右側ページの同じ位置にところどころ文字が欠けている箇所があって、よく見ると「校了」と読めたりします。何だか「ウォーリーを探せ」のようで想定外の楽しみ方もできます。

いや。もちろん中身も楽しめます。何しろ今最もホットな人物です。

仮想通貨はデジタルコモディティと考えるべきだとの話です。


巻頭特集の松本大氏も、続く野口悠紀雄氏も、投資対象として見た場合に、仮想通貨先物が設定されたことが大きいと言っています。

先物市場ができたことで、機関投資家も参入しやすくなったというのです。さらに、先物ですから売りから入ることができるというのも意味があるとのことです。

売りから入れなければ、割高だと思っても「買わない」という選択肢しかありません。ところが、先物で売から入れれば「積極的に売る」という選択肢が増えます。おとなたちも安心です。


他にも各国の対応やサイバーセキュリティなど特集されていますが、個人的に面白かったのがFISCOのえらいさんが書いている「仮想通貨の行方と日本経済」でした。

FISCOソーシャルレポーターのもきち♪としては手前みそになるのかもしれませんが、物々交換から仮想通貨までコンパクトにわかりやすくまとまっています。ここだけでも十分楽しめます。

本屋さんで見かけたら手に取ってみることをお勧めします。

JPXサイトを見ていますか?

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図1:JPXトップページ

日本取引所グループ(JPX:Japan Exchange Group, Inc)のサイトを見ていますか?


JPXは東京証券取引所グループと大阪証券取引所の経営統合で設立された持ち株会社です。JPXも株式会社で、「日本取引所グループ<8697>」として東証1部に上場しています。

--みょ ひよこ投資家™でも買えるの?

うん。20万円ぐらい握りしめて「ちょうだいな」って言えば買えます。東証の株主になれます。

個別銘柄やETF・ETNなどの現物は東京証券取引所で、先物・オプションなどのデリバティブは大阪取引所で取引されています。

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図2:JPX 日本取引所グループとは


JPXのサイトには投資に必要な情報が満載です。投資の仕組みやルールはしっかり説明されていますし、公式な取引情報などが公開されています。

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図3:JPX マーケット情報

--みょ いっぱい並んでいるみょ

うん。これらほとんどの情報が無料で公開されています。一部有料情報もありますが、無料情報だけでも十分おなかいっぱいです。


--みょ んでも硬そうな記事ばかりだみょ 肩が凝りそうだみょ

うん。やわらかめのコーナーもあります。「東証マネ部」とかです。

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図4:東証マネ部 トップページ

--みょ 2次元おねいさんだみょ

うん。ただの2次元おねいさんではありません。東証のえらいさんがちゃんと監修している東証マネ部なのです。


何か情報が欲しくて困ったときには結構お世話になっています。

ひよこ投資家™としては有料情報を見たことはありませんが、無料でも十分扱いきれないほどの情報を見ることができます。

特に決算短信などの「適時開示情報」はJPX以外ではリアルタイムに一覧で見ることは困難です。

個人投資家にとってはありがたいサイトだと思っています。

個人投資家向けセミナーに参加しました

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図1:イベントス 告知サイト

2月23日(金)個人投資家向けセミナーin名古屋に参加しました。たまたまFacebookで、FISCOソーシャルレポーターでお世話になっている高井 ひろえ さんが名古屋でセミナーを開くというのを見つけて参加です。


第1部はLIFULL<2120>の事業戦略説明会です。LIFULLってなじみがありませんが予習したように不動産情報サイト「HOME's」の運営会社です。

創業社長が不動産の営業だった時に、不動産のいろいろな情報がまとまっているサイトがないことから、起業したとのことです。

LIFULLは不動産業ではなくて、サービス業です。収入は不動産仲介料ではなくて、不動産の広告収入となります。単純に掲載件数が伸びれば増収となります。

以前はネクストという社名で3月決算でしたが、昨年。LIFULLへの社名変更と9月決算への会計年度の変更を行っています。3月4月は引っ越しのシーズンなので、この時期の売り上げは同じ会計年度とすることで戦略が立てやすくなるようです。

余談ですが、業績についてやたらとEBITDAを強調していました。その割にはEV/EBITDAを計算すると20倍を超えています。EVITDAはあまり一般的ではないと思うし、自社にとって不利な数字となるからIRの数字としては不適切だと思ってしまいました。

今後は海外展開と多角化を目指しているようですが、まだまだ形になっていないように思いました。


第2部は高井 ひろえ さんの株式講演会でした。ご本人から快諾いただきましたので会場の写真です。

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図2:高井 ひろえ さん株式講演会風景

--みょ 美人さんだみょ

うん。でも、学生時代から証券業界で働いているつわものです。ただのほんわかした美人さんではないのです。

セミナー内容は、経済に影響を与える項目について、日本株に対する影響を分析してくれました。FISCO内ですり合わせた結果の解説だと思います。

■項目内容
・記録的な上昇となった日本株
・FOMC、ECBの金融政策 円安方向
・トランプ政策の行方 日本株にプラス
・朝鮮半島有事 緊張状態が続いたが現状維持
・欧州政治情勢 特に影響なし
・中国からの資金流出 足元急に悪化することは考えづらいが、長期スパンでは注意が必要
・企業収益動向 上下を考える
・その他のカタリスト 機関投資家が見ているポイント
ということで、全体的にはプラスの要因として働くという見解でした。


普段Kabu Berryに参加することが多いので、プライベートでKabu Berry以外の投資関連セミナーに参加するのは初めてでした。

ちょっとKabu Berryとは参加者の雰囲気が違う。平日昼間のセミナーだというのもあったとは思いますが、ちょっと血走ったお年寄りが多かったように思います。鉄火場のような。知らないけど。

セミナーが終わって高井さんにご挨拶したのですが、見た目通りのほんわかした美人さんで、最後の最後に癒されて帰ってきました。

FOMC議事要旨を確認してみる

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図1:FRB FOMC Minutes

2018年2月21日に1月30日と31日に開催されたFOMC議事要旨が公開されました。


マーケットのえらいさんがこの議事要旨を解説してくれていますが、議事要旨そのものを確認してみたくなります。

--みょ えらいさんじゃないと見せてもらえないみょ ひよこ投資家™はえらいさんじゃないからダメだみょ

いえ。誰でも無料で会員登録することなく閲覧することができます。アメリカ国民じゃなくても大丈夫です。ひよこ投資家™にも公開されています。ただし図1のように英語です。


--みょ それじゃぁ見られないのと同じだみょ 英語わからないみょ

うん。英語だとアレですので、Googleさんに訳してもらいます。ページ内で右クリックして、メニューから「日本語に翻訳」を選択します。

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図2:日本語に翻訳

日本語で表示されます。以前確認したように、結構ちゃんとした日本語です。

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図3:翻訳した日本語

もちろんあらを探せば見つかりますが、英語がちゃんと読めない人間が内容をざっと確認するには十分です。


実際にはえらいさんの解説を参考にするにしても、一度ざっくりと要旨全体を読んでおくといいのかもしれません。

もちろん英語で原文のまま読めるのが理想ですが、google翻訳に頼るのもありなのかと思っています。

アメリカ10年債利回りのデータ その9

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図1:米10年債と2年債の利回り

その8で米10年債と2年債のチャートが描けました。


グラフタイトルが10年債のままですので、2年債を追加します。「米2年債と10年債利回り1年チャート」としてみました。

また、2年債と10年債の2本になりましたので、凡例を追加します。

グラフをクリックして右上に表示された3つのピクトのうち一番上の「+」をクリックします。

「グラフ要素」から「凡例」左のチェックボックスをチェックします。

キャプチャ2
図2:凡例の追加


「凡例」が表示されました。

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図3:追加された凡例

--みょ でも存在感満載だみょ 邪魔だみょ

うん。凡例部分で右クリックしてメニューから「凡例の書式設定」を選択します。

「凡例の書式設定」メニューの「凡例のオプション」「凡例をグラフに重ねずに表示する」のチェックを外します。

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図4:凡例の書式設定

凡例を適当な位置に移動させて必要に応じてお化粧を施せば完成です。

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図5:米2年債と10年債利回り1年チャート


今の日本株は米国債利回りの影響を大きく受けていると言われています。

今までは米国利回りが上昇すればドル高・円安圧力が強まって日本株が上昇するというのが一般的でした。

でも、今回は米国債利回りが上昇してドル安・円高が進展して日本株が下落しています。

米国債の利回りが上昇するということは米国債価格が下落するということです。今回作成したチャートを見てもわかるように、急激な米国債の下落によって、米国債を売却する流れが出ているというのです。

米国債は半数近くが外国で保有されています。外国資本が米国債を売却するということは、ドルを売るということになります。ドル安の流れです。

何事も急激な動きはよくないようです。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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