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10年後を考えると10年前が気になるのです。

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図1:FANGとiPhoneの歴史

もきち♪はこう見えてFISCOソーシャルレポーターってのに認定されています。人は見かけで判断してはいけないのです。


とはいってももきち♪です。ひよこ投資家™です。これを読んで勉強しなさいってんで、「FISCO 株・企業報2018冬号 今、この株を買おう」って本をいただきました。

さっそく読み始めていますが、今号のサブタイトルは「10年後の日本未来予想図」となっています。サブのサブタイトルは「デジタル資本主義がやってくる!」で、サブのサブタイトルのサブタイトルが「パワーシフトの波に乗れ!」です。

--みょ サブタイトルとサブのサブタイトルとサブタイトルのサブタイトルの? わかんないみょ

うん。でもつながっているのです。

 


サブタイトルをすべて考えると、パワーシフトの波に乗ってデジタル資本主義がやってくる10年後の日本未来予想図を考えるということになります。

10年後のデジタル社会を考えるのですから、10年前のデジタル社会が気になります。

--みょ デジタル社会は変化が速いから10年って言ったら全く世界が変わっているみょ

うん。ムーアの法則によるまでもなくデジタル社会は加速度的に進歩します。10年後を考えるには10年前と15年前を振り返る必要がありそうです。

漠然と考えるのも大変ですから、話題のFANGとiPhoneの誕生と日本進出を図1に並べてみました。


図1を見ると、10年前にはFANGとiPhoneはすべて日本進出まで達成しています。つまり、この10年は新しい主役は表れていないということです。

15年前を見るとFacebookやiPhoneはまだ誕生していませんが、mixiは始まっていますし、Windows Mobileなどを搭載したスマートフォンは普及していました。

つまり、10年でも15年でも今の技術の基礎はできていたのです。普及までの時間が必要だということなのかもしれません。


そう考えると、10年後を考えるにしても、今全く形がないものが普及しているとは考えづらいのです。

デジタル資本主義だとすると、仮想通貨にブロックチェーンにフィンテックです。

とは言っても、15年前に脚光を浴びた企業や技術でも多くはすたれています。今脚光を浴びているからといって仮想通貨やフィンテックの主役がそのまま主役に躍り出るものではないと思っています。

多くはすたれます。でも、今影も形もない技術や企業が主役になっているとは思えません。

少なくとも今はどんな技術があってどんな企業があるのかという視点で読んでみるつもりです。「FISCO 株・企業報2018冬号 今、この株を買おう

 

月ごとの値幅

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図1:日経平均月次10年平均TR

どうも最近の日本株は上がったり下がったりボラティリティが大きくなっています。


マーケットのえらいさんは10月は荒れやすいと言っています。なんだかいろいろ理由をつけていましたが、どうも納得できません。いわゆるアノマリーだと言えそうです。

ということで、調べてみました。2008年から2017年までの月ごとの値動きの大きさ(TR:true range)の平均値を並べたのが図1です。

--みょ やっぱり10月が一番大きいみょ

うん。確かに10年間の平均で10月が一番値動きが大きいと言えます。ただ、顕著な傾向とは言えません。


TRは、値動きの激しさを表す指標です。月足なら前月など直近の終値と、高値と安値のうち一番高いものから一番安いものを引いた幅です。

--みょ 高値と安値の差じゃないみょ

うん。高値のほうが安値よりも高いのは当然ですが、直近の終値より高いとは限りません。高値よりも終値のほうが高ければ終値と安値の差となります。

単純な値幅よりは実態を表していると思いますが、限界はあります。極端な話をすると安値をとった翌日に高値をとってというのを繰り返したとすると実際にはジェットコースターのような相場なのにTRには現れません。


だからといって、細かい値動きの大きさを調べるのは現実的ではありません。

やはりどこかで妥協する必要があります。

と考えるとやはり使い込まれた指標を利用するのがいいかと思います。

投資の日に2次元と3次元の「とうしくん」を考える

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図1:日本証券業協会 「証券投資の日」と「とうしくん」について

10月4日はとう(10)し(4)で「証券投資の日」です。1996年に制定されたということですが、いまいち盛り上がりに欠けると思っているのはもきち♪だけでしょうか。


そして、今日が誕生日のマスコット「とうしくん」がいます。結構かわいい。

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図2:とうしくん

兜町生まれの男の子で、証券知識普及プロジェクトに勤務しているということです。

投資啓もう活動に活躍しています。

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図3:日本証券業協会 2017年 証券知識普及プロジェクト

2次元だとなかなかかわいいと思います。


これが3次元になると少し様子が異なります。

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図4:日本証券業協会 とうしくん応援ペ~ジ

--みょ 個人の意見です。 評価を保証するものではありません。 ってやつだみょ

うん。そうかもしれません。

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図5:同上


ゆるキャラってゆるくなくなっていると思うのです。結構まとまった予算をつけて、期待を一身に背負って激務にさらされるってのは決してゆるくありません。

2次元のままでいいのにって思うキャラクターも少なくありません。

娘がまだ小さかった時に、テレビで見て大好きなキャラクターがいて、たまたまNHKに行った時にその3次元キャラクターを見かけて大泣きしたことがありました。

娘にしてみればテレビの中で楽しそうにはしゃいでいるキャラクターは好きだけど、山のように大きくなってこちらに迫ってくるのは怖かったのだと思います。

2次元でそこそこの完成度があるのなら、それ以上の完成度が確保できない3次元というのはちょっと考えたほうがいいのかもしれません。

今日から100均

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図1:日本取引所グループ 売買単位の統一

100均って独自の進化を遂げていますね。日用品は普通に勝ったほうがお安かったりしますが、100均でしか売っていないようなアイデアグッズがたくさんあったりします。

そして、わかりやすい。100均なのですから、特別に価格が書かれていなければ100円です。値段を見なくても安心です。


株式はそれぞれ現在価格が表示されていますが、1株ずつ買えるわけではありません。売買単位が決められていて、その整数倍でしか買えません。株主総会での議決権もこの単位で持っています。単元といいます。

例えば単元が100株で、株価が500円だと、購入できるのは100株単位の5万円の整数倍(+売買手数料)です。10万円で200株買うと、2単元ですので議決権は2つです。


以前は、この単元が会社によってバラバラでした。1株だったり2000株だったりです。

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図2:図1の統一ステップを拡大

--みょ わかりにくいみょ 売買単位がばらばらだと株価を見て買おうと思っても買えないことがあるみょ

うん。1注文が高額な大口投資家はいいのです。いっぱい買うから売買単位は気にならない。でも、資金が限られているひよこ投資家™は単元を気にしないと買えません。わかりにくい。

ということで、日本取引所グループは売買単位の統一を進めてきました。


ということで、みんな100株にしちゃえってんで、07年から統一を進めてきましたが、今日。めでたく100株への統一が完了したということです。100均です。

※実際には今日引き渡しとなる9月26日の取引から100均となっています。わかりやすい。

ただし、100円ショップでも200円とか300円の商品があるように、例外があります。三井ホーム<1868>だけは三井不動産<8801>による公開買い付けを行って子会社化して上場廃止に向かっていますので、1000株のまま進めるようです。

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図3:三井ホーム<1868> 三井不動産株式会社による当社株式に係る株式売渡請求を行うことの決定、当該株式売渡請求に係る承認及び当社株式の上場廃止に関するお知らせ

とまあ。実質的には東証が100均になったということのようです。めでたしめでたし。

リーマンショックから10年 今日はひじきの日。

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図1:日経平均株価月足20年チャート

本日9月15日はひじきの日だそうです。昔の敬老の日なので、ひじきを食べると長生きできるよってことで、三重県ひじき協同組合が制定しているようです。


ただ、マーケットではひじきよりもリーマンショックです。10年前の2008年9月15日にリーマン・ブラザーズが破綻してから10年ということです。

リーマンショックからの10年についてはマーケットのえらいさんがいろいろと解説してくれていますので、今さらひよこ投資家™が振り返る必要はありませんが、一応縁起ものだと思いますので、振り返ってみます。

リーマンショックからの株価がどうなっているのか調べようとして、日経平均株価の月足20年チャートを表示したのが図1です。

--みょ リーマン・ブラザーズ崩壊よりもその前の下落のほうが大きいみょ

うん。リーマンショックの前から、サブプライムローンは問題視されていて、マーケットとしてはXデーがいつなのかを探っていたと思います。事前にかなり下げています。


そして、2000年初めのITバブル崩壊による下げのほうが大きくなっています。

また、1997年にはアジア通貨危機が発生しています。日本のバブル崩壊は1991年です。

リーマンショックを住宅バブル、アジア通貨危機をアジア新興国通貨バブルととらえると、5年から10年に1度はバブルが発生して崩壊しているということになります。

リーマンショックから10年となっていますが、そろそろ大きなバブル崩壊があるのかもしれません。


--みょ チャイナショックがあったみょ

うん。確かにチャイナショックで世界経済はちょっと痛手を負いましたが、今までのバブル崩壊に比べて小規模です。そして、米中貿易戦争を考えても、まだまだバブルで今後崩壊するのかもしれません。

マーケットでもチャイナショックがささやかれています。中国製スマホの締め出しも広がってきています。着々とカウントダウンが始まっているのかもしれません。


リーマンショックでもサブプライムローン問題はあらかじめ懸念されていて、リーマン・ブラザーズの破綻は具体的なバブル崩壊のきっかけに過ぎなかったと考えられます。

2015年のチャイナショックは今後の大きなチャイナショックの前兆に過ぎないのかもしれません。

今後何かしらの大きなネガティブイベントがあると、大きなバブルがはじけることになるのかもしれません。ひじきを食べながらニュースに注目するというスタンスがいいのかもしれません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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