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1月の米雇用統計速報値(2018/2/2発表)

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図1:1月の米雇用統計速報値(2018/2/2発表)

2018年1月の米雇用統計速報値が2018/2/2に発表されました。


発表された内容は図1の通り、失業率は事前予想通り4.1%、注目の平均時給は前年に対する比率は事前予想2.6%の増加に対して2.9%の増加、前月に対する比率も事前予想の0.2%に対して0.3%の増加、非農業部門雇用者数(NPE:Nonfarm Payroll Employment)は事前予想が180千人の増加に対して200千人の増加となりました。


非農業部門雇用者数(NPE)の推移です。

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図2:米雇用統計非農業部門雇用者増加数2年推移と3か月移動平均

--みょ 事前予想よりも多いみょ

うん。失業率が4.1%とほぼ完全雇用の水準にあるのにNPEも事前予想以上の水準です。3か月移動平均も上回っています。

12月の速報値も148千人から160千人に上方修正されています。雇用環境はマーケットが思っているよりもいいのかもしれません。


失業率は予想通り先月と変わらず4.1%と低い水準にあります。完全雇用だといわれています。

そして、みんなが気にしていた平均時給も事前予想を上回りました。今まで失業率やNPEが良くてもなかなか平均時給が上がらなかったのが今回は上昇しています。


昨日のNYダウは、この雇用統計速報を受けて665.75ドル下落しました。

--みょ 雇用統計が良かったのに下落?

うん。雇用統計が良かったことで、金利上昇懸念が強まったようです。

ドル・円は1ドル110.16円と円安・ドル高が進んでいます。米国金利が上昇するとみているということだと思います。

ダウが大きく下がっていますので、週明けの日経平均は下落して始まるかもしれません。気になる先物夜間取引は、大証が23,040円、シカゴCME円建てが22,945円となっています。昨日の日経平均終値は23,274.53円ですから、200円から300円の下落で始まるのかもしれません。

ただ、アメリカの雇用環境が好転しているということは、アメリカ経済の好転につながって、景気のいい話なのかもしれないと思っています。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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