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エクセルでチャートを描いてみよう その5

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図1:HYPER SBIからダウンロードしたデータ

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その4でダウンロードしたデータを250営業日分にしてExcel ブック形式で保存しました。


「日付」欄を見ると「20180529」のように「yyyymmdd」の8桁で表示されています。

--みょ ややこしいみょ

うん。このままではエクセルで日付として認識できません。そこでエクセルが日付として認識できる形に整形します。

「日付」が入力されているA列の列見出し「A」をクリックして列ごと選択します。

「データ」タブの「区切り位置」をクリックします。

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図2:区切り位置


「区切り位置指定ウィザード - 1/3」ではデフォルトで「カンマやタブなどの区切り文字によってフィールドごとに区切られたデータ」が選択されていますので、そのまま「次へ」ボタンをクリックして次に進みます。

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図3:区切り位置指定ウィザード - 1/3

「区切り位置指定ウィザード - 2/3」もデフォルトのまま「次へ」ボタンをクリックします。

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図4:区切り位置指定ウィザード - 2/3

「区切り位置指定ウィザード - 3/3」で日付データに整形します。「データのプレビュー」に「日付」の列が表示されていることを確認して「列のデータ形式」を「日付」にして右の形式窓で「YMD」を指定して「完了」ボタンをクリックします。

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図5:区切り位置指定ウィザード - 3/3


日付データに整形できました。

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図6:日付データに整形

その6から日付順に必要なデータのみにしていきます。

エクセルでチャートを描いてみよう その4

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図1:HYPER SBIからダウンロードしたデータ

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その3でSBI証券のHYPER SBIを使ってデータをダウンロードしました。


今回利用するのは250営業日分のデータで、多めにダウンロードしています。そこで、251営業日以前のデータを削除します。

HYPER SBIからダウンロードしたデータは日付の降順に並んでいます。つまり、一番新しい日付が1番上で、下に行くにしたがって古くなっています。

サイトによっては日付昇順に古いデータから下に新しいデータが並んでいる場合もあります。その場合は日付降順に並べ替えます。

--みょ やり方は?

うん。この後日付昇順に並べ替えますので、そこで改めて書きます。

ここでは、日付降順に並んでいるとして、251営業日以前のデータを削除します。


1行目は項目見出しが入っていて、データは2行目からですので、251営業日目は252行目となります。スクロールすると手間です。

そこで、セルを指定して移動します。左上の「ファイル」タブの下にある窓に、A列の252行目を示す「a252」を入力して「Enter」キーを押します。

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図2:セルを指定して移動

「A252」セルで「Shift」キーを押しながらスペースバーを押して行を選択します。「Shift」キーと「Ctrl」キーを押したまま下矢印キー「↓だったり▼だったり」を押して252行目以降を全部選択して「Delete」キーを押して削除します。


ダウンロードしたファイルはカンマで区切られたテキストファイル「CSV」形式です。拡張子(ファイルの最後についているピリオド「.」の後の英数字)は「.csv」となっています。このままのファイル名ではエクセルの機能で作成したファイルを保存できません。

そこで、Excel ブック形式で保存しておきます。

「ファイル」タブをクリックして「名前を付けて保存」から「コンピュータ」で保存位置を指定して「ファイル名」の下にある「ファイルの種類」をクリックして表示されたリストから「Excel ブック(*.xlsx)」を選択してお好みのファイル名を付けて「保存」ボタンをクリックします。

ここでは、デスクトップに「TimeChart.xlsx」として保存しておきます。

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図3:名前を付けて保存


250営業日分のデータが作成できましたので、その5から日付の表示形式を整えて日付昇順に並べ替えます。

エクセルでチャートを描いてみよう その3




改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その2でSBI証券のHYPER SBIを使ってデータをダウンロードすることにしました。


HYPER SBIからは「時系列」からダウンロードします。「時系列」は左上の「メニュー」から選択することも可能です。

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図1:HYPER SBIの時系列

ただ、個人的には「チャート」右上にある「時系列」ボタンが好きです。チャートを確認してダウンロードに進めます。

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図2:チャートの時系列ボタン

--みょ どっちでもいいみょ

うん。もちろんどちらでも結果は同じです。


「時系列」画面で「証券コード」を入力して目的の銘柄を表示します。ここでは「7203」トヨタ自動車で進めます。

「修正」「未修正」は、株式の分割などの修正を施すかどうかですので、特別な意図がなければ基本的に「修正」で進めます。

足腫は「日足」で進めます。その右側の窓で期間を設定します。

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図3:時系列ウィンドウ


今回は250営業日のデータを使いますが、HYPER SBIからのダウンロードは本数の指定ができません。そこで、とりあえず多めにダウンロードして後で削除します。

期間の窓で左側に1年半以上前の日付を入力します。例えば「2017」となっている年を「2016」とかに変更して「検索」ボタンをクリックします。

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図4:期間の変更

目的の時系列データが表示されたら「CSV出力」ボタンをクリックして適当な場所にファイル名を付けて保存します。ここでは例としてデスクトップにそのままのファイル名「TimeChart.csv」で保存します。


データがダウンロードできましたので、その4からデータの加工に入ります。


エクセルでチャートを描いてみよう その2

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図1:トヨタ自動車<7203> 日足6か月チャート

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その1でチャート作成の方針を確認しました。


まずは必要なデータをダウンロードします。今回必要なのは、250営業日分の4本値と出来高です。できれば会員登録とかなしで誰でもダウンロードできるデータがいいのですが、2018年5月28日現在そういったサイトは見つかりません。

ということで、何らかの会員向けサービスを利用することになります。でも、有料だとお財布にやさしくない。いや。少しぐらいならとは思いますが、必要な情報って株価データだけではないのです。それぞれにお金が必要だと積もり積もって結構な額になります。無料で有益な情報を集めたいのです。

--みょ そんな都合のいいことはないみょ 有益な情報は有料だみょ

うん。通りすがりの投資家にはなかなか情報を提供するところはないかもしれません。でも、証券会社は別です。自社に口座を持っている会員向けには有益な情報をたくさん用意してくれています。活用しない手はありません。


特に、証券会社で口座保有者に用意されているトレードツールからはすべての銘柄の株価データがダウンロードできます。

トレードツールの利用は有料だったりしますが、一定の条件を満たすことで無料で利用できます。

もきち♪が口座を持っている証券会社のWindowsPC向けトレードツールからは以下の期間の日足データをダウンロードすることが可能です。

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図2:WindowsPC向けトレードツールからダウンロードできる日足(もきち♪調べ)

--みょ WindowsPCだけ? Androidは? Macは? iOSは? ジョブス教の信者はダウンロードできないの?

あくまでももきち♪調べです。でも、投資のためにはWindowsPCを用意することを強くお勧めします。


トレードツールはどれでもいいのですが、その3からSBI証券のHYPER SBIを例に進めていきます。

エクセルでチャートを描いてみよう その1

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図1:トヨタ自動車<7203> 日足6か月チャート

ということで、エクセルでチャートを描く手順を確認していきます。


--みょ どういうこと?

うん。今までにも何度か書いてきましたが、状況も変わっていますし、出来高や一目均衡表やフィボナッチ級数までまとめて書いたことはないようです。少なくとも簡単には探し出せませんでした。

ということで少し長くなりそうですが、まとめようと思った次第です。


チャートは「日足6か月」とします。もちろん別の足腫や期間にも応用できますが、移動平均や一目均衡表は日足が基準となっていますし、6か月ぐらいがチャートとして美しいのかと思います。

元になるデータは、4本値と出来高です。移動平均もダウンロードできる場合がありますが、汎用性を考えて4本値から計算することとします。

一目均衡表や長期の移動平均を求めるとなると、6か月チャートを表示するためにはもっと長期間のデータが必要になります。後日データを更新して使いまわすことを考えると、行数を固定しておいたほうが楽です。ということで、利用するのは「250営業日」分のデータとします。


最終的に作成するのは図1のローソク足チャートと一目均衡表の2つとします。

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図2:トヨタ自動車<7203>  日足6カ月一目均衡表

--みょ ほかのテクニカル指標は?

うん。応用でほかのテクニカル指標も表示可能です。例としてフィボナッチ級数ラインをローソク足チャートに表示できるようにします。


ということで、前置きが終わりましたので、その2からデータのダウンロードに入ります。

Microsoft Excelで進めますが、ほかの表計算ソフトでも基本は同じですので、適宜応用してください。

なお、もきち♪のチャートは我流ですので、わからないところがあってググっても情報がないかこともあるかと思います。そんな時にはこのシリーズのきっかけとなった**さん(伏字)のようにお気軽にお問い合わせください。

もちろんすべて対応できるとは限りませんが、できるだけこのブログで対応したいと思っています。

エクセルでチャートの下に出来高を追加する方法

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図1:トヨタ自動車<7203>  日足6か月チャート

今まで何度かエクセルでチャートを作成する方法を書いてきました。


ブログを通してお手紙をいただきました。

はじめまして。
私、**と申します。
突然のメール失礼致します。

最近、株を始めようと、そしてExcelで管理しようと文献を調べたり、webサーフィンしたりして、貴サイトにたどり着きました。

とてもわかりやすく見やすいExcelのグラフ作成、非常に勉強になります。
ありがたく真似させて頂いております。

ひとつ、きもち様にご教授頂きたいことがあり失礼を承知でメールさせて頂いた次第です。

上にロウソク足チャート、下に出来高の棒グラフの組み合わせの作り方はどうすれば良いのでしょうか?
貴サイトをくまなく探したつもりなのですが見つけることができませんでした。


お時間がある時で構いませんので掲載ページ、もしくはメソッドをご教授頂ければ幸いです。

よろしくお願い致します。

**

引用:いただいたメール(ご本人に確認をとっていないので名前は伏せ字です)

--みょ ほめられているみょ

うん。ありがたいことです。早速「出来高の棒グラフを追加する方法を書いた記事」のURLをと思って探してみたのですが、どうも見つからない。

書いた本人で管理者権限を持っているもきち♪が探せないのですから、**さん(伏字)が探せないのも無理ありません。


ということで、ちゃんとチャートを作成している手順を書いてみたいと思います。

というのは長くなりそうですので、まずは出来高の棒グラフを追加する部分だけ先行して書いておきます。

とはいっても難しいことではありません。出来高の棒グラフの上(手前)にチャートを乗せるだけです。

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図2:出来高の棒グラフ

--みょ ほとんどが背景だみょ

うん。ここにローソク足チャートを乗せているだけです。


--みょ 不親切だみょ また手抜きだみょ

うん。明らかに手抜きです。

また、今までの記事で使っていた4本値のダウンロードサイトはサービスを停止しています。残念ながら登録せずに4本値をダウンロードできるサイトは見当たりません。

ということで、改めてチャートを書く手順をまとめておこうと思います。長くなりますが、お付き合いいただけると幸いです。

Alexaが聞き耳を立てているようです

 

Alexaが夫婦の会話を勝手に録音して部下に転送していたと話題になっています。


AlexaはAmazonのAIアシスタントです。Amazonとしては「Alexa 牛乳買っといて」ってのを狙っています。でも、「Alexa」って呼びかけたときにすぐに反応するということは、常に聞き耳を立てているということです。

油断も隙もあったもんじゃない。

家庭内のあんな会話やこんな会話がすべて聞かれているのです。


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図1:KIRO7 Woman says her Amazon device recorded private conversation, sent it out to random contact

KIRO7によると、夫婦の会話から「Alexa」のように聞こえる言葉に反応してEchoが起動して、続く会話から「メッセージを送信」と命令されたと受け取って、「誰あてに?」と尋ねたところ夫婦は気が付かず、その後の会話からユーザーの連絡リストにある送信先に録音データを送付したということです。


Amazonは非常にまれなケースだけど再発防止に努めますとのコメントを出しているようです。確かに、この事例自体はレアケースで再発はないのかもしれません。

でも、頼んでもいない商品が大量に送られてきたり、知らない間に何かをつぶやいていたり、誰かにメッセージを送っていたりってのは今後もありそうな気がします。

何しろ、今でも「OK! Google」だとか「Hi Siri」だとか「Cortana」だとか今回の「Axexa」だとかNGワードが多すぎます。


今までコンピュータってのは正確に指示しないと動作しませんでした。

一字一句間違えずに指示すると不愛想にこなしますが、1文字でも間違えるとネチネチと「ここが違うあそこが違う」と駄々をこねます。まったく融通が利きませんでした。

でも、最近のコンピュータときたら、コマンドを打ち込んでいると先回りして候補を出してくれるし、日本語変換では少しの間違いなら何もなかったかのように正しい文章に変換してくれます。相変わらず「確立」と「確率」の区別はつかないようですが、一応補完してくれたりします。

AIとなるとなおさらです。忖度もあるのかもしれません。告白をためらっていたら相手のAIと根回しして上手に仲を取り持ってくれるなんてこともあるのかもしれません。

AIともなると、付き合い方をちゃんと考えないと大変なことになるのかもしれません。

Twitterのブロックは慎重に

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図1:Twitterのフォロワーブロック画面

Twitterって基本的に誰でも誰かをフォローして「フォロワー」になることができます。


んでも、誰でもフォロワーになれると自分がつぶやいた内容が筒抜けになります。

--みょ Twitterってそういうものだみょ

うん。んでも、特定の人以外にはだれでもつぶやきたいという人だっています。

そんな時には特定のユーザーをブロックすることができます。フォロワーだったり、通りすがりのユーザーだったりをブロックすることができるのです。

ユーザー誰にでも認められた権利です。だと思っていました。


ところが、この特定のユーザーに対するブロックがけしからんという判決が出ました。

連邦地裁のバックウォルド判事は、大統領、また政府当局者のアカウントに掲載されたコメントは公的なフォーラムだと指摘。ユーザーが持つ考えに基づきブロックすることは、言論の自由を保障する憲法修正第1条に違反しているとの見解を示した。

引用:ロイター トランプ大統領のツイッター利用者ブロックは違憲=米連邦地裁

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図2:アメリカ大統領 Donald J. Trumpさんのツイッター

トランプ親方は以前からTwitterで公式ともとれる発言を繰り返しています。当然Twitterで反論したり批判したりする人も出てきます。

トランプ親方にしてみれば面白くありません。ということで、ブロックしているとのことです。そして、このブロックが憲法に照らし合わせて「けしからん」ということになったようです。

いくらアメリカの親方とはいえ、SNSで付き合いたくない人をブロックしたら憲法違反なのです。


ロイターの記事は以下のように続けています。

憲法修正第1条を専門とする、米カリフォルニア大学ロサンゼルス校法科大学院のユージーン・ボロク教授は、今回の判断はトランプ大統領以外にも影響を与えるとし、「全国の政府当局者に適用される」との考えを示した。

引用:同上

親方だけじゃなくて、政府当局者は同様に憲法違反になるというのです。


たかがSNSのつながりの話です。SNSのルールにのっとった操作が憲法違反です。びっくりです。

司法省としては判決に納得できないから次の対応を検討しているとのことです。ことは憲法解釈ですので、今後どう展開するかはわかりませんが、SNSでブロックや関係を勝手に解除すると怒られるようになるのかもしれません。

--みょ 公的な人だけだみょ

うん。でも、そのうち適用範囲が広がって、SNSハラスメントが問題になって、ややこしい展開になってくるのかもしれません。

もうね。ややこしいから公式な人たちはゆるめのSNSには入ってこないでほしいと思ってしまうもきち♪君でした。

たまには確認したいSOX指数

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図1:SOX指数日足6か月チャート

電子部品関連企業って同じような値動きをする場合が多いようです。


そんな電子部品関連銘柄の値動きを表す指数が「SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数:Philadelphia Semiconductor Index)」です。

半導体の製造・流通・販売を手掛ける30銘柄からフィラデルフィア証券取引所が算出している指標です。


SOX指数の6か月推移を図1に表示してあります。

--みょ 高値から下がって少し戻しているみょ

うん。SOX指数は順調に伸びてきましたが、ここのところスマートフォンの売り上げが思うように伸びていなくて一度調整が入っているようです。

個人的には10万円を超えるスマートフォンというのがあまり理解できません。電話だよ。10万円出せばそれなりのパソコンが買えます。ちょっと調子に乗りすぎているように思います。あくまでも個人的には。


とはいっても、戻してきています。今の水準を確認するために、3か月高値と安値のフィボナッチ級数ラインを追加してみます。

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図2:図1に3か月フィボナッチ級数ラインを追加

--みょ 0.618戻しのあたりで少し停滞しているみょ

うん。上値抵抗線となっているのかもしれません。今は半値戻しと0.618戻しのレンジでもみ合っているようにも見えます。


せっかくなので、一目均衡表も確認しておきます。

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図3:SOX指数6カ月一目均衡表

ローソク足は薄くなっている雲を一気に上抜けてきました。この先雲の上限となっている先行スパン2はほぼ水平に推移していますので、しばらくは雲の上にとどまるのかもしれません。

遅行スパンは上昇している先行スパン1に支えられるように上昇しています。先行スパン1はこの先も上昇していますので、下値支持線として機能しているかどうかはすぐに判明するかと思います。


一度調整が入ったといっても、今のトレンドは自動運転にAIにIoTです。また、HDDからSSDへの移行も進んでいます。半導体はいくつあっても足りません。

今後の需要を考えたら、たとえスマホの売り上げが伸び悩んだとしてもほかの需要ですぐに埋め合わせられるように思います。

半導体の好調さはまだまだ続くように思います。だからと言って、売り上げの上昇がそのまま利益の上昇につながるかどうかというのはまた別の問題なのかもしれません。

ということで、たまにはSOX指数を確認するといいことがあるのかもしれません。

ドル円相場と日経平均株価

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図1:ドル円相場と日経平均株価6か月散布図

先日の記事「日本株と為替の微妙な関係」で今の日経平均株価は為替感応度が高くなっていることがわかりました。


気になったので、図1にドル・円相場と日経平均株価の相関図を作成してみました。

横軸がドル・円相場で、右に行くと円安・ドル高で、左に行くと円高・ドル安です。縦軸は日経平均株価で上に行くほど高くなります。

直近のポイントを赤で大きく表示してあります。

赤の破線が最小二乗法による1次近似線で、近似線の数式を表示してあります。

--みょ 右上がりだみょ

うん。円安・ドル高になれば日経平均株価が上昇するという正の相関があるといえます。


近似式は「y = 236.95x - 3500.9」となっています。近似式ですし、1ドル14円の超円高になったら日経平均株価はマイナスになってしまいますので、どこまでいってもこの式に従うということはありません。

--みょ 日経平均株価はマイナスにならないみょぉ

うん。あくまでも、この6か月の相関関係の近似式なのです。でも、1ドル100円を代入すると日経平均株価が20194.1円となって、ぐっと現実味を帯びてきます。


6か月の動きを線でつないでみます。最近の動きを赤戦で表示してあります。

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図2:図1の動きを線で補間

--みょ 近似線に沿った動きだみょ

うん。今はやっぱり為替感応度が高くなっています。為替とともに動いているようです。


日本株は為替の影響を強く受けます。特にドル・円。日本株の主力は輸出産業ですから、円安・ドル高になると利益が増えて株も上昇します。

とはいっても、為替がすべてではありません。為替との相関が強い時と弱い時があります。その時々で、為替感応度を把握しておくと少しだけ幸せになれるのかもしれません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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