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ドル円の動き

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図1:ドル円日足1年チャート

どうやらドル高円安が進んでいます。


図1を見ると、1年前は1ドル112円の水準で、その後114円までドル高円安が進んで、その後は104円台までドル安円高に向かいました。3月末に反転して今の112円の水準までドル高円安が続いています。

--みょ 3月23日に反転しているみょ

うん。3月23日と言えば、アメリカの鉄鋼・アルミに対する輸入関税が増額されると伝わったときです。

--うにょ? 鉄鋼・アルミ増税でドル高円安に動いたの?

う~ん。直接の因果関係はえらいエコノミストさんにお任せするとして、時期的にはぴったりです。


反転後は米中だったり米朝だったりでお話ししたり、大使館をエルサレムに移転したりしながらも対中貿易関税を増税してきました。

その間ほぼ一本調子にドル高円安に動いています。今のところアメリカの輸入関税増税はドル高円安に働いていると考えてよさそうです。

ただ、この先実際に高い関税が実体経済に影響を与えてくるとドルへの影響がどうなるのかは注意が必要だと思っています。


今の水準は今年の年初の水準でもあります。今後の為替動向はトランプ親方次第でもあります。

そして、トランプ親方の今一番の関心事は11月6日の中間選挙なのかもしれません。

中間選挙で勝利を収めるには経済政策が成功している必要があります。

今は主に中国の貿易赤字をやり玉に挙げていますが、他の各国もけん制しています。

トランプさんのTwitterアカウントはまだしばらくフォローしておいたほうがよさそうです。

日本株式市場をNT倍率で考える

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図1:日経平均とTOPIX 1年チャート

ここのところ日経平均株価に比べてTOPIXの元気がないようです。


--みょ TOPIXの戻りが足りないみょ

うん。図1では縦軸スケールを適当に合わせてありますので、よくはわからないのですが、日経平均の戻りに対してTOPIXの戻りに元気がないようです。

縦軸スケールもどう合わせるのが正解か難しいところもありますので、日経平均株価をTOPIXで割った「NT倍率(日経平均株価÷TOPIX)」を調べてみます。

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図2:NT倍率1年チャート

--みょ 上昇しているみょ

うん。上に行くほど日経平均が強いということです。ここ3カ月ほどで急上昇しています。


上昇しているとはいっても、そもそもどれぐらいの水準が適正なのかわかりません。適正水準というのはなかなか算出できませんが、過去の水準を参考にしてみたいと思います。

30年チャートです。

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図3:NT倍率30年チャート

--みょ 30年前と同じぐらいに上がってきたみょ

うん。30年ぶりの水準まで上昇してきました。30年ぶりなのですから、「上昇してきた」と言っていいのかと思います。


日経平均は日本を代表するような225社の加重平均です。採用銘柄は大企業ばかりです。

それに対して、TOPIXは東証1部すべての銘柄に対して時価総額を基準に加重平均した指数です。

それぞれに全体の価格を動かしやすいような寄与度が大きな銘柄があります。TOPIXはその仕組み上時価総額が大きい大企業の影響を受けやすいといわれています。

つまり、日経平均の上昇に対してTOPIXが弱くてNT倍率が上昇しているときには時価総額の大きな企業が相対的に弱くなっていると言えます。まさに今です。


ざっくりとNT倍率を見ただけでは詳しいところはわかりません。でも、大企業が相対的に弱くなっているということは言えそうです。

詳しく調べるには個別銘柄を見ていくしかありませんが、ざっくりと全体像を調べるには便利な指標だと思っています。

エクセルでチャートを描いてみよう 番外編 その2

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図1:ずれている日付

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認してきました。その1からデータの差し替え手順を確認しています。


日付が連続するように調整しますが、シートには計算式が入っていますので、日付を移動するとちょっとややこしい。そのまま移動すると一目均衡表の日付表示が崩れてしまいます。

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図2:日付を移動させたときの一目均衡表

--みょ 壊れたみょ

うん。エクセルが気を利かせただけです。


そこで、日付の作業は基本的にコピペしていきます。

データが入っている最後の日付「A251」セルの次の日付から、余裕をもって空白行も含めてコピーします。

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図3:日付のコピー

「A252」に貼り付けます。

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図4:日付のコピペ


同じ銘柄ならこれでいいのですが、銘柄を入れ替えるときには縦軸を調整します。縦軸の目盛りは前面に合わせたチャートもありますので軸の表示非表示を確認しながら4か所合わせる必要があります。

最後に重ねた透明のプロットエリアがずれていないか確認する必要があります。

ということで、エクセルでチャートが作成できました。

チャートは証券会社のトレードツールなどで確認すればよさそうなものですが、準備されているチャートではなかなか窮屈です。

自分で作成すれば仕組みも分かりますので、いろいろなカスタマイズが可能です。欲しいテクニカル指標を追加したり、不要な要素を非表示にしたり、数式を指定してラインを引いたりすることができます。

文字にするとややこしそうですが、実際にやってみるとそれほど面倒な作業ではありませんし、一度やれば使いまわせますので、ぜひ一度描いてみてください。

このブログの左側にリンクを作っておきましたので、よろしければ使ってみてください。

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図5:このブログ左側のリンク

エクセルでチャートを描いてみよう 番外編 その1

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図1:ローソク足チャート

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認してきました。その46までで一目均衡表とローソク足チャートが完成しました。


実際にやってみるとそれほど手間がかかるわけではありませんが、一度作ったものを何度も作り直すのはやはり面倒です。

計算式とそれに合わせたチャートを設定してありますので、データを差し替えれば転用できます。

ということで、4本値と出来高だけを差し替えて、データを更新したり、他の銘柄へ転用したいと思います。

必要なのは、(250営業日分の)4本値と出来高だけなのです。


その3などの手順で4本値と出来高を準備します。

250営業日分で、左から「日付」「始値」「高値」「安値」「終値」「出来高」の順に並んでいる必要があります。

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図2:4本値と出来高データ


「A1」セルを選択して「Shift」キーと「Ctrl」キーを押したまま右矢印「→」キーを押して下矢印「↓」キーを押してデータが入力されているセルをすべて選択します。

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図3:データの選択

「Ctrl」キーを押したまま「C」キーを押してコピーして、ローソク足チャートのシートで「日付」と入っている「A1」セルを選択して「Ctrl」キーを押したまま「V」キーを押して貼り付けます。

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図4:データの貼り付け

チャートも更新されました。


--みょ できたみょ

う~ん。でも、コピペしたのは250営業日分で、シートには一目均衡表の関係で26日先まで日付が入っています。ここは更新されていません。

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図5:ずれている日付

ということで、番外編 その2で日付を修正していきます。

エクセルでチャートを描いてみよう その46

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図1:上下左右位置調整後の出来高グラフ

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その45で出来高グラフの上下左右位置を合わせました。


ここからグラフを仕上げていきます。

まず、ローソク足チャートの枠線が残っていますので、グラフエリアの枠線を消します。

ローソク足チャートのグラフエリアで右クリックして「枠線」を選択して「線なし」を指定します。

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図2:枠線の消去


後はお好みに合わせてお化粧を進めます。もきち♪は「凡例」をグラフエリアと同じ色にして一体化させるのが好きです。

ということで、移動平均線の「凡例」を選択します。

--みょ 大変だみょ 凡例選択できないみょ 全体が選択されるみょ

うん。何度か取り上げた、前面背面の問題です。今は、最背面にベースとした出来高グラフがあって、その前に移動平均線チャートがあって、最前面に背景を透明にしたローソク足チャートがあります。

背面の図形を選択する方法もありますが、ここでは一度背面と前面を入れ替えます。

「移動平均線」チャートのグラフエリアで右クリックして「最前面へ移動」から「前面へ移動」を指定します。

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図3:移動平均チャートを前面へ移動

これで移動平均線チャートが前面へ移動できました。

このように前面と背面を入れ替えながら仕上げていきます。ちなみに、今回は同じシートに一目均衡表も作成してありますので、前面背面が少しややこしくなっていますので、注意しながら作業する必要があります。


お好みに合わせて仕上げれば完成です。

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図4:ローソク足チャート

今回は一目均衡表と、ローソク足・移動平均線・出来高チャートを作成していきましたので、少し長くなりましたが、一つ一つは単純ですし、やってみるとそれほど時間がかかるわけではありません。

そして、一度作成しておけば4本値と出来高を差し替えるだけで使いまわせます。

ということで、番外編として差し替え作業を確認します。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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