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大丈夫か? 東証の障害? アローヘッドへの攻撃?

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図1:「東証 システム 障害 原因」のGoogle検索結果

ということで、昨日発生した東証のシステム障害について、今ある情報を並べてみます。


東証の株式取引システム「アローヘッド」では各証券会社からの取引注文を4つの接続振り分け装置で受けているということです。負荷を均等にするために、各証券会社から毎朝動作確認の電文を送るという仕組みになっています。

この動作確認の電文が、通常の千倍近い量送られてきて接続振り分け装置で処理できなくなったようなのです。そして、この千倍近い電文を送付した証券会社が図1のようにどうやらメリルリンチ日本証券のようです。

4系統の接続振り分け装置のうち1系統が停止して、40社弱の証券会社に影響が出たようです。

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図2:共同通信社 東証システム障害、証券40社弱に影響


昨日のTOPIXは1.76%下落しました。

--みょ 下落は大きいけど、暴落ってほどじゃないみょ 原因は特定できないみょ

うん。原因は分かりません。でも、実際に下落したのです。

もしも、TOPIXの先物でも売っていれば儲かっています。


ここで、TOPIX先物を売っていた主体が気になります。

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図3:ロイター 〔需給情報〕日経225期近でモルガンMUFGが売り越しトップ=9日先物手口

--みょ またメリルリンチが登場したみょ 2回目だみょ

うん。日経先物はモルガンMUFGが売り越しトップですが、TOPIX先物はメリルリンチが売り越しトップなのです。


以上の情報を改めて並べてみると、
メリルリンチ日本証券が通常の千倍近い電文を送信した。
東証のシステム障害が発生した。
日本株が下落した。
メリルリンチがTOPIX先物の売り方として儲かった。
となります。

--みょ いけないみょ おこあえるみょ

うん。今回のペナルティーがどうなるかはわかりませんが、東証のシステムに脆弱性があったわけですから、強く出られないかもしれません。結果としてメリルリンチが儲かるのかもしれません。

まあ。結局は千倍の電文が送られてきたからシステムが止まりましたってのが問題だと思っています。

システムってのはトラブります。どんなに大切なシステムだってトラブるのです。

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図1:野村證券 トップページ 2018.10.09 13:31現在

野村證券では株式注文の受付を一時停止していました。穏やかじゃありません。でも、これは野村證券の問題ではなくて、東京証券取引所の現物株式売買システム「アローヘッド」の一部トラブルのようです。


アローヘッドといったら日本の株式取引を統括するシステムです。一部とはいえ、これがトラブルを起こすというのは穏やかじゃありません。

--みょ 大変なシステム障害だみょ エンジニアはおこあえるみょ

うん。怒られます。とはいっても、どんなにお金をかけてちゃんと管理しているシステムでも、トラブルはつきものです。銀行システムだって止まるし、航空機の管制システムだって訳が分からなくなるし、列車運行システムだってトラブルと無縁ではありません。

大切なことは必ずトラブルが発生するという前提で運用することだと思っています。


今回のトラブルは、どうやら4つの接続振り分け装置のうち1つが停止したことが問題のようです。

証券会社側が他の振り分け装置に接続を切り替えたらとりあえず取引が可能で、証券会社側には連絡済みだとのことです。

ということですので、たまたま調子が悪い振り分け装置に接続していた証券会社でトラブルが発生しているようです。

とは言っても、証券会社によって対応が結構異なります。

例えば大和証券では8時50分には通常の取引に戻っていたようです。

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図2:大和証券 【重要】東証システム障害による一部注文の約定について【更新】


だからといってこれだけで大和証券のシステムや対応が優れているとはいえません。次に何か起こった時には大和証券よりも野村證券のほうが素早い対応ができるかもしれません。

大切なことは、システムは必ずトラブるし、いざトラブルが発生したら個人投資家にはどうしようもないということです。

ただ、今回他の証券会社にも口座があればそちらの口座で注文が出せたかもしれません。ただし、明らかに信頼性が高い証券会社というのは存在しません。

個人投資家にできることは、複数の証券会社の口座を用意して、特定の証券会社で発注できない事態が起こっても、どこかの証券会社で発注できる準備を整えておくことだと思っています。

もきち♪もいくつかの証券会社に資金を分散しています。絶対とか完全とかというのはありませんが、できる準備を整えておくと少し幸せになるのかもしれません。

10GBのゴミ ~Googleドライブのゴミ箱~

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図1:Googleドライブのゴミ箱

ということで、Googleを食らわば皿までなのです。もうね。Googleにどっぷりと頼り切っています。


クラウドストレージもいろいろ使ってきましたが、今はGoogleドライブをメインで使っています。

ところが、保存容量の余裕がなくなってきて気になっていたのです。なんだかんだで17GBを無料で使わせてもらっているのですが、14GB使っているというのです。

もきち♪は高画質のデジカメを持っていないし、動画もほとんど保存していないからそんなに使っているとは思えなかったのです。


ということもあって、画像をGoogleフォトの「高画質」で保存して無制限にGoogleに預かってもらおうと考えたのです。

ほとんどの写真は画質をうんぬんするものではありません。圧縮されても問題ない。元のデータで残しておきたいものは別に保存すればいいのです。

と考えてさっそく画像データをごっそりとGoogleフォトに「高画質」でアップしましたが、Googleドライブの保存容量が変わらないのです。14GBで変わらない。

他に容量を食っているファイルは音楽データぐらい。でも、プロパティで確認すると1.5GBぐらいです。とても14GB使っているとは思えません。


WebブラウザでGoogleドライブを見ていたら「ゴミ箱」がありました。

Googleドライブでは過去のファイルも復元できますので、「ゴミ箱」に過去のファイルがすべて保管されています。恐るおそる「ゴミ箱」の中身をのぞいてみたら。。。。ありました。いっぱい。

--みょ ゴミ箱の中身は捨てないとだめだみょ

うん。普段もきち♪はこまめにゴミ箱を空にしていますが、Googleドライブはローカルに置いてあるコピードライブで利用していますので、「ゴミ箱」を空にしたことがありませんでした。

早速空にしてみます。「ゴミ箱を空にする」で削除しても、後からあとからファイルがわいてきます。ゴミファイル。そして、保存容量は14GBで変わりません。とりあえず全部空にして、しばらく落ち着かせてWebブラウザでGoogleドライブを確認したのが図1です。

使用容量は3.6GBです。実に使用容量の10GBがゴミでした。


ゴミといっても、非常時には復元できるバックアップなのですから、全く不要なファイルではないのです。

問題は何世代残すのかってことです。サーバーとかのバックアップでもどのデータをどこまで残すのかというのは難しい問題でもあります。

何しろ容量には必ず限界があるのです。

まあ。Googleドライブの場合は無料容量を使い切って「容量をアップグレード」してほしいのかもしれません。

この辺りは便利さとのトレードオフなのかもしれません。

Googleフォトのファイル管理

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図1:ローカルフォルダでIMG_1801.JPGを削除

ということで、Google フォトをいろいろ試しています。


Googleドライブに保存してある写真データをGoogleフォトにアップして、Googleドライブの写真を消したら。。。。Googleフォトの写真も消えてしまいました。つまり、Googleフォトに写真をアップしてもGoogleドライブから写真が消せないということです。

--みょ うんじゃぁGoogleフォトの意味がないみょ まぬけだみょ

うん。Googleドライブに残してあるのなら、わざわざGoogleフォトに登録する必要はないのです。これでは意味がないような気がします。


GoogleドライブもGoogleフォトも大元は同じ気がします。わざわざサーバを分けているとは思えません。だとすると、GoogleフォトにとってGoogleドライブは特別なのかもしれません。

ということで、気を取り直して一度Googleドライブを復元して、Googleフォトからすべての写真データを削除して、今度はGoogleドライブからローカルディスクにごっそりと移動させて、改めてGoogleフォトにアップしてみました。

そして、ローカルディスクで「IMG_1801.JPG」を削除したのが図1です。


ネットワーク経由ですので、1時間ほどオンラインで同期の段取りを落ち着かせてからGoogleフォトで確認しました。

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図2:GoogleフォトでIMG_1801.JPGを確認

--みょ おいしそうだみょ

うん。しっかり残っています。おいしそうです。というかおいしかった。お勧めですが、残念ながらAmazonでは売っていないので、リンクは貼れません。申し訳ない。


ということで、とりあえずは一度ローカルドライブに保存して、そのままフォルダーごとアップロードすればローカルドライブを整理できることが判明しました。

めでたしめでたしです。今後ブログやSNSで消費する写真データもGoogleドライブにどんどん放り込んでおけばGoogleさんが預かってくれるということです。

GoogleネイティブのAndroidはもちろん、Windows端末ごとの共有も楽になります。

ただ、まだまだクセがあって、一筋縄ではいかないようです。もう少し使い込んでみて、また何かあればご報告するかもしれません。

Googleフォトがね。自宅で撮った写真を見破っているのです。

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図1:自宅で撮影した写真のGoogleフォト情報

Googleフォトに保存した写真データにいくつか撮影場所が「自宅」となっているものがあります。


--みょ デジカメ写真には撮影場所が保存されるみょ

うん。確かに、GPS受信機能が付いたデジカメやスマホで油断していると「JPEG」フォーマットの写真に撮影日時や撮影した機種や撮影条件などと一緒に位置情報が記録されます。EXIF(Exchangeable image file format)です。

でも、この写真を撮影した「Canon PowerShot G11」にはGPS受信機能が付いていませんので、位置情報はそもそも記録できないのです。

EXIFから位置情報を得ているわけではないのです。


「自宅」となっている写真の「情報」を見ると、撮影場所が「推定」となっています。Gooleは世界中の風景写真を持っていますので、景色が写っていれば推定できるかもしれません。

でも、自宅のテーブルの上で撮影しています。いくらGoogleでももきち♪家のテーブルの模様まで把握しているとは思えません。

これが、スマホの写真ならGoogleは現在位置を知っていますので、自宅の写真だと推定されても不思議ではありません。でも、この写真はCanon PowerShot G11です。デジカメなのです。GPS受信機能もWi-fi機能もBluetooth機能だってありません。位置の推定は困難なのです。


ちょっと不思議に思ってググってみたら、「撮影した時のスマホの位置では?」という解説がありました。

--みょ Googleがスマホの動きをすべて把握しているみょ

いや。さすがにそんなことはないだろうということで、タイムスタンプを変更してみましたが、東京にいた時間に変更しても相変わらず名古屋の自宅だと言い張ります。スマホの位置履歴ではないと思います。

さらに、自宅にいたときに自宅で撮影した写真でも自宅と推定されないものもあります。

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図2:自宅で撮影したおひな様

やっぱりもきち♪家のテーブルの模様を把握しているのかもしれません。


考えてみれば、風景を撮ったすぐ後にテーブルの上で物撮りをしていることがありますので、本当にテーブルの模様を把握して「自宅」だと推定しているように思います。

テーブル背景の物撮りは「自宅」と推定されているのです。実際にはどうなのかわかりかねますが、Googleだったらあってもおかしくはないと思っています。

とまあ。いろいろと検証を重ねるうちに、Googleフォトの「削除」でややこしいことが起こっていることがわかりました。少し検証してまとめてみるかもしれません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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