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エクセルで東証一部上場企業すべての時価総額一覧を作成する トレステ編 その22

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図1:時価総額降順に並べた東証一部上場銘柄

東証一部上場企業2,139社すべての時価総額一覧を作成します。JPXから上場株式数、マネックス証券のトレードツール トレードステーションから株価を利用します。

その21で東証一部上場会社を時価総額が大きい順に並べました。


このシリーズを連載していた3月27日にJPXの市場構造の在り方等の検討に関する資料がリリースされています。

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図2:日本取引所グループ 市場構造の問題と改善に向けた論点整理

--みょ 正式リリースが出たみょ

うん。JPXの発表ですから正式です。ただ、パワポ2ページです。そして、具体的な上場基準はまだ描かれていません。

○上場基準
•A・C市場:ガバナンス体制・流動性・利益水準・市場評価(時価総額)等による基準
•B市場:先行投資型企業を含め、成長可能性の高い新興企業に幅広く上場機会を提供する観点から、A・
C市場の基準より緩和された基準

引用:市場構造の問題と改善に向けた論点整理

具体的にはまだ決まっていないようですが、時価総額も判断材料に入っています。


ということで、例えば時価総額500億円以上の企業だと1,000社以上です。

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図2:時価総額500億円以上の企業

半分以下といっても、まだ1,000社です。ちょっと多い。

もっと少なくってことで、1,000億円以上の企業です。

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図3:時価総額1,000億円以上の企業

少なくなりましたが、まだ700社です。とても覚えきれません。

調子に乗って2,000億円以上の会社です。

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図4:時価総額2,000億円以上の企業

だいぶん絞れました。でも、まだ450社以上残っています。個人的にはもっと絞ってほしいのですが、そうすると日経平均採用銘柄との違いが判らなくなってくるのかもしれません。


というような検討が、可能になるのです。東証一部上場企業すべての時価総額一覧を作成すれば。

エクセルなら普段の作業がすべて可能です。便利です。

もちろん万能ではありませんが、エクセルでリストを作ると便利なのです。ぜひ一度試してみてください。

エクセルで東証一部上場企業すべての時価総額一覧を作成する トレステ編 その21

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図1:時価総額一覧

東証一部上場企業2,139社すべての時価総額一覧を作成します。JPXから上場株式数、マネックス証券のトレードツール トレードステーションから株価を利用します。

その20で東証一部全銘柄の現在値と上場株式数一覧から時価総額を計算しました。


見やすいように列幅を調整しておきます。

データが入っているA列からE列の列頭文字「A」から「E」をドラッグして選択します。

E列のE右の区切り線をダブルクリックして列幅を自動で整えます。

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図2:列幅の自動調整

--みょ 広がったみょ

うん。少し余裕をもって広がりますが、一つ一つ調整するよりは楽です。できれば楽なほうがいい。


東証一部上場銘柄の時価総額一覧表が完成しました。

時価総額が高い順に並べ替えます。

列頭文字「A」の右、行頭文字「1」の上をクリックしてシート全体を選択します。

「データ」タブの「並べ替え」をクリックします。「並べ替え」ウィンドウで「先頭行をデータの見出しとして使用する」にチェックを入れます。

「最優先されるキー」を「時価総額」に、「順序」を「降順」に設定して「OK」ボタンをクリックします。

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図3:並べ替えウィンドウ


東証一部上場会社を時価総額が大きい順に並べられました。

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図4:時価総額降順に並べた東証一部上場銘柄

--みょ できたみょ 完成だみょ

うん。でも、今回のシリーズを始めたきっかけは東証の再編成でした。

ということで、その22から時価総額順に再編成を考えていきます。

エクセルで東証一部上場企業すべての時価総額一覧を作成する トレステ編 その20

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図1:上場株式数を値に変換した一覧表

東証一部上場企業2,139社すべての時価総額一覧を作成します。JPXから上場株式数、マネックス証券のトレードツール トレードステーションから株価を利用します。

その19で東証一部全銘柄の現在値と上場株式数一覧で上場株式数を数式から値に変換しました。


数式から値に変換しましたので、上場株式数のシートは不要となりました。バッサリとシートごと削除しておきます。

現在値と上場株式数が表示できましたので、時価総額を計算します。

時価総額は現在×上場株式数です。

「E2」セルを選択して、数式入力欄に「=」を入力します。

「現在値」の「C2」セルを選択して「*」を入力して「上場株式数」の「D2」セルを選択して「Enter」キーを押します。

計算式は「=C2*D2」となります。

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図2:時価総額計算式の入力


--みょ なんだか表示がガチャガチャしているみょ

うん。あとで表示形式を設定して列幅を調節します。

続いて時価総額の数式を下までコピペします。

--みょ なんだか前にやったみょ

うん。上場株式数でやったばかりです。同じ手順です。

まずは時価総額の数式が入っている「E2」セルを選択して「Ctrl」キーを押したまま「C」キーを押してコピーします。

次に左矢印「←」キーを押して「D2」セルに移動して、「Ctrl」キーを押したまま下矢印「↓」キーを押して「D列」の最下行に移ります。

右矢印「→」キーを押して最下行の「E列」に移動して「Ctrl」キーと「Shift」キーを押したまま上矢印「↑」キーを押して「E列」をすべて選択します。

「Ctrl」キーを押したまま「V」キーを押して貼り付けます。


時価総額の表示形式と列幅を調整します。

E列の列頭文字「E」で右クリックして、メニューから「セルの書式設定」を選択します。

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図3:セルの書式設定を指定

「セルの書式設定」ウィンドウで「分類」の「数値」を選択して「桁区切り(,)を使用する」にチェックを入れて「OK」ボタンをクリックします。

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図4:セルの書式設定ウィンドウ


書式設定まで終わりました。

続いてその21で列幅を調整して時価総額順に並べ替えていきます。

エクセルで東証一部上場企業すべての時価総額一覧を作成する トレステ編 その19

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図1:上場株式数の数式

東証一部上場企業2,139社すべての時価総額一覧を作成します。JPXから上場株式数、マネックス証券のトレードツール トレードステーションから株価を利用します。

その18で東証一部全銘柄の現在値と上場株式数一覧が作成できました。


このままでもよさそうなものですが、上場株式数は数式で入力されていますので、このままではちょっと重いし、何より舞台裏を見られているようで照れちゃいます。

--みょ 数式が残っていたほうが仕組みがわかっていいみょ

うん。このシートを使いまわすようだと数式で残しておいたほうがいいのかもしれませんが、上場会社数が変わったりすると集計できなくなったりしますので、今回は数字に変えたほうがいいと思っています。

使いまわすのなら初めから使いまわせるように組み立てる必要があります。ずっとややこしくなる。

--みゅぅ ややこしいの嫌だみょ

うん。数字に変換します。


「上場株式数」が入力されているD列の列頭文字「D」をクリックして列全体を選択して「Ctrl」キーを押したまま「C」キーを押してコピーします。

列頭文字「D」で右クリックしてメニューの「貼り付けのオプション」から「値」を選択します。

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図2:値の貼り付け

数式から数字に変換できました。

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図3:数字への変換


数式から値に変換できましたので、その20から時価総額を計算していきます。

エクセルで東証一部上場企業すべての時価総額一覧を作成する トレステ編 その18

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図1:上場株式数の計算式

東証一部上場企業2,139社すべての時価総額一覧を作成します。JPXから上場株式数、マネックス証券のトレードツール トレードステーションから株価を利用します。

その17で上場株式数の計算式が入力できました。


計算式を東証一部全銘柄にコピペします。

--みゅ 下までビューッと選ぶとカーソルがどっか行っちゃうみょ

うん。ショートカットキーで選択します。

まずは数式が入っている「D2」セルを選択して「Ctrl」キーを押したまま「C」キーを押してコピーします。

次に左矢印「←」キーを押して「C列」のセルを選択して、「Ctrl」キーを押したまま下矢印「↓」キーを押して「C列」の最下行に移ります。

右矢印「→」キーを押して最下行の「D列」に移動して「Ctrl」キーと「Shift」キーを押したまま上矢印「↑」キーを押して「D列」をすべて選択します。

「Ctrl」キーを押したまま「V」キーを押して貼り付けます。

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図2:下までコピペ


東証一部全銘柄の現在値と上場株式数の一覧が作成できました。

列も増えてきましたので項目名を入力します。1行目に「~TOPIX コンポジット (2124)」を表示されていますが、これは不要ですので、1行目を利用します。

「A1」セルには「銘柄コード」、「A2」セルに「銘柄名」、「A3」セルに「現在値」、「A4」セルに「上場株式数」、「A5」セルに「時価総額」を入力します。

項目名は常に表示しておきたいので、先頭行を固定します。

「表示」タブの「ウィンドウ枠の固定」から「先頭行の固定」を指定します。

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図3:先頭行の固定


東証一部全銘柄の現在値と上場株式数一覧が作成できました。

その19で時価総額を計算して、時価総額順一覧を作成していきます。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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