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室内温度とパソコンと

キャプチャ
出所:気象庁 名古屋 2016年5月気温データ

5月というのに暑い日が続いています。溶けちゃいそうです。


人間は衣服で気温に対応できますが、パソコンは普段から服を着ていません。いつもまっぱです。

いや。寒くはないのです。氷点下で結露が発生すれば別ですが、5℃ぐらいあれば十分元気に働けます。

でも、暑いのは苦手なのです。熱を持つと、コンピュータは平静ではいられません。温度が上がってくると、自己防衛のために安全装置が働いて、まずはCPUの周波数に制限をかけます。当然処理能力は低下します。そのまま温度上昇が続くと我を忘れて暴走してしまいます。熱暴走です。

もともとコンピュータルームはしっかりと空調管理して、温度湿度を管理しています。パソコンにも昔からファンがついていて、ファンにトラブルが発生すると起動しない場合もあります。高額な高性能パソコンでは水冷式のものもあります。


ところが、ノートパソコンでは静かな場所でも利用できる静音パソコンというのもあります。この静音パソコンは、ファンを使わないファンレスパソコンです。もちろん、いろいろ工夫してCPUなどの温度が上昇しないようになってはいますが、それでも温度上昇には弱くなっています。

そもそも、パソコンは人が操作することを前提に作られています。人間が熱中症になるような環境での使用は考えられていません。冷却ファンがついているものでも同じです。

今ではクールビズなどと言って、オフィスでもエアコンの設定温度が28℃なんてこともあります。場所によっては30℃を超えているかもしれません。さらに、パソコン本体を奥に押し込んで、ファンの周りに物が積まれていたりすると空気が循環しません。

システム管理の仕事をしていたときに、夏場に調子が悪いといわれて見てみると、パソコン周りに物が積まれていて、温度が異常に上がっているなんてことは少なくありません。そんなパソコンは、冷却ファンの周りがほこりだらけだったりするのです。


暑い日に、普段に比べて異常にパソコンが遅くなったら、CPU周りが熱くなっていないか確認しましょう。もしも熱くなっていたら、周りを整理して空気の流れを確保して、ファン周りにほこりがついていたら軽くでいいので掃除しましょう。

それでも好転しないようなら、水を含ませ布をちゃんと絞って熱いところを冷却してみましょう。モバイルPCには特に顕著な効果が期待できます。

--ノートパソコンだとどこにCPUがあるのかわからないみょ

一番熱いところでいいのです。そこにCPUがあります。


パソコンは人が操作する前提で作られていますので、熱中症になるような気温になる前にエアコンを適切に利用するというのが基本です。健康のためにもパソコンのためにもエアコンは必須です。

また、パソコンの周りは整理整頓して、間違っても冷却ファンの空地排出口をふさいだりしないように気を付けましょう。

熱暴走はパソコン以外にも、スマホやタブレットをはじめ、すべての電子機器に発生する可能性があります。もきち♪だって暑くなると暴れたくなります。

--うん 暑いと暴れたくなるみょ

そうですね。パソコンのためにも、健康のためにも、世界平和のためにも早めにエアコンを使ったほうがいいですね。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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