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今さら聞けない オムニチャネル

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図1:amazonトップページ

アメリカで「Toys"R"Us(トイザらス)」が破産手続きの準備をしているってことで、やっぱりリアル店舗は苦しいということが再認識されました。ネット通販の脅威です。Amazon Effect(アマゾン効果)です。


ところが、ここにきてアマゾンが実店舗を展開しているというニュースが広がっています。

スーパーを買収したり、期間限定で六本木に実店舗をオープンしたりといった話です。

オンライン小売の米アマゾン・ドットコム(AMZN.O)は、自然・有機食品小売り大手の米ホールフーズ・マーケットWFM.Oを債務を含め137億ドルで買収すると発表した。

引用:ロイター2017年6月17日 米アマゾン、ホールフーズを137億ドルで買収へ 実店舗販売を強化


もとはネット通販と実店舗ってライバル関係でした。

実店舗で商品を見て、実際はネットで一番価格が安いところで購入する「ショールーミング」が普及して、実店舗の売り上げはネットに奪われていました。

家電や書籍の実店舗はネット通販になかなか勝てません。

でも、生鮮食料品は実店舗のほうが有利です。そのアドバンテージを利用して、実店舗の大手スーパーがネットでも注文できて配達してくれるネットスーパーを展開しています。amazonよりも強そうです。


アマゾンもスーパーを買収しています。食料品が今までのアマゾンの弱い部分だと分かったのかもしれません。

ネットスーパーも実店舗とネット通販をリンクさせることで売り上げを伸ばしていると思います。

つまり、スーパーが必ずしも実店舗というわけではなくて、アマゾンが必ずしもネット通販でもないのです。

今はコンビニ受け取りってのも可能です。

また、ショールーミングの逆でWebで調べて実店舗で購入する「ウェブルーミング」ってのもあります。実店舗よりもウェブのほうが詳しい。自動車の購入などではウェブルーミングが便利そうです。

そう考えてくると、実店舗とネット通販というのはうまく補完して利益につなげることが大切なのかもしれません。オムニチャネルです。


もきち♪はネット通販で済ますことが多くなっています。実店舗に行くときも、気になった商品はその場でウェブで確認します。

購入はその場だったりウェブだったりです。これが、仕組みとしてオムニチャネルになったらどうでしょう。

荷物になる商品はお会計だけして自宅に送ってくれる。その場でほしいものは包んでもらう。色違いなんてのも気にすることはありません。どこかに在庫があれば取り寄せて自宅に届けてくれます。便利です。

ショールーム専門のお店も増えてきているようです。顧客の多様化を吸収するには店舗も多様化する必要があるのかもしれません。

実店舗対ネット通販でではなくて、実店舗とネット通販を上手に運用していくことが大切なのかもしれません。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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