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日米2年国債金利とドル・円相場

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図1:日米2年債金利とドル・円10年推移

為替ってよくわかりませんが、いくつか影響を与える要因はあります。


為替水準は主に3つの要因が影響を与えていると考えられます。

■購買力平価
2つの国で同じものを購入する場合に、価格差があると貿易で利益を得ることができます。そこで、同じ水準になるように為替が誘導されます。

■金利差
金利が低い国で資金を借りて、金利の高い国で運用することで、金利差によって利益が出ます。キャリートレードです。そのため、金利が低い国の通貨は売られて安くなって、金利が高い国の通貨が買われて高くなる傾向があります。

■需給関係
貿易黒字国は外国で得た利益を自国通貨に換えます。外貨売りの自国通貨買いになりますので自国通貨高圧力となります。貿易黒字だけではなくて、通貨が必要になった国の通貨は上昇します。


ということで、10年間の日米2年物国債金利とドル・円を並べたのが図1です。

--みょ 寄ってきたみょ

うん。しばらく金利差以上に円安が続いていましたが、円が停滞している間に米国2年債金利が上昇してきて、金利差が以前の水準に追い付いてきました。


為替水準は単純ではないと思っています。

でも、金利差も為替水準には大きな影響を与えると思っています。ここまで米国債の金利上昇が続いているのですから、円安・ドル高に振れてもいいと思っています。

たぶん、数年単位で考えたら投資ネタとして悪くはないと思っています。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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