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今さら聞けない NN倍率

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図1:NN倍率20年チャート

昨日2月20日の日経平均終値は21,925.1円、NYダウ終値は2,4964.75ドルでした。


日経平均株価は東証1部の日本代表する企業225社から算出される指数で、NYダウはアメリカを代表する30社から算出される指数です。そして、日経平均株価は円で計算されますし、NYダウは米ドルで計算されます。

--みょ 当然だみょ 日本の指数とアメリカの指数だみょ

うん。でも、水準は似てるよね。んじゃぁ単純に比較してもいいんじゃね? ってんで、単純に日経平均株価(円)をNYダウ(米ドル)で割った倍率が「NN倍率」です。

--みょ 全然違うものの倍率だみょ 乱暴だみょ

うん。でも、似たような水準ですので、どっちが高いかというのは気になります。


NN倍率の20年推移を表したのが図1です。水色が日経平均(円)で、オレンジがNYダウ(米ドル)で、赤がNN倍率です。

NN倍率が上にいけば日経平均株価が強くて、下にいけばNYダウが強いということになります。

--うに? どんどん下がっているみょ

うん。日経平均も頑張っていますが、ちょっとNYダウが強くて上回ることができていません。

NN倍率のトレンドブロック™を追加してみます。

キャプチャ
図2:図1にトレンドブロック™を追加

赤の一点鎖線が1倍のラインで、今は1倍を少し下回っています。


--みょ 1倍を切っているみょ 大変だみょ

う~ん。でも所詮違う対象のしかも違う通貨で為替の影響を直に受けるという倍率です。絶対的な倍率よりも推移を評価した方がよさそうです。

推移に注目すると、やはり気になるのはじわじわと下がっていることです。20年前には日経平均株価のほうが2倍ほど大きかったのに、今はNYダウのほうが大きくなっています。


あくまでも、東証1部225銘柄から算出した円建ての指数と、アメリカの30銘柄から算出したドル建ての指数との比較です。

とは言っても、比較チャートを見る限り相対チャートとしてはなかなかの出来だと思います。

日米の比較にはそれなりに使える比率だと思います。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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