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NYSE FANG+TM INDEX

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図1:NYSE FANG+TM INDEX

FANGってのはよく話題になりますが、構成銘柄はいろいろです。


もともとは、Facebook、Amazon、Netflix、Googleの頭文字でFANGだったと思いますが、GoogleはAlphabet Inc.になっちゃうし、「A」はAppleじゃね?って人は出てくるし、同様に「N」ってったらNVIDIAだろうって人だっています。

ということで、google、Amazon、facebook、appleの頭文字をとって「GAFA」なんていう言葉も生まれました。

どちらも特定の銘柄というよりは、ゆるめにハイテク・ネット関連銘柄を指すようです。


この緩めの総称に対して、ニューヨーク証券取引所(NYSE:New York Stock Exchange)がきっちりした指数を設定しました。それがFANG+指数(NYSE FANG+TM INDEX)です。

構成銘柄は「Facebook(FB)、Apple(AAPL)Amazon(AMZN)、Netflix(NFLX)、Google(GOOGL)、Alibaba(BABA)、Baidu(BIDU)、NVIDIA(NVDA)、Tesla(TSLA)、Twitter(TWTR)」の10社です。

これらを同じウェイトで算出している指数だとのことです。


図1を見ると、順調に上昇してきましたが、3月19日から大きく崩れています。Facebookから個人情報が流出したとのニューヨークタイムズの記事が出たのが17日で、Uberの自動運転車が歩行者死亡事故を起こしたのが18日です。

緩めの呼び名よりも、構成銘柄がはっきりしているFANG+指数の値動きを追ったほうがいいのかもしれません。

日本株は4月に上昇するって本当?

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図1:日経平均月足10年チャート

なんでもアメリカで2月から5月にかけて税金の還付があるとかで、4月に日本株が上昇するという話を聞きました。


こういった話は結構眉唾物で、調べてみるとそうでもなかったりします。でも、どうやら海外勢は17年連続で買い越しているというのです。税金の還付を受けた個人も、土日に検討して月曜日に購入してくると言います。

何だか話を聞くとそそられます。4月に上昇するのなら急いで買わないといけません。

ということで、調べてみました。日経平均株価の月足を10年間並べてみたのが図1です。


--みょ 4月の動きはよくわからないみょ

うん。10年分の4月を抜き出して、3月との差を調べてみました。

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図2:日経平均10年間の4月前月差

--みょ マイナスの年もあるみょ

うん。平均ではプラスですが、4月の終値が3月終値を下回った年が4回、4月の高値が3月高値を下回った年が4回、両方下回った年が2回で、両方上回った年は4回となりました。


平均値で上昇しているのですから、傾向はあると考えてもよさそうです。299円というのは微妙ですが、10年間の平均と考えると悪くはないのかもしれません。

ただ、下げている年も決して少なくはありません。4月はあがるみょってんであてにして買い込んだら損失につながった年も少なくないのです。

このようなアノマリーはちゃんと調べてみると迷信だったりします。今回は平均がプラスですので、まだいいほうです。全く根拠がないことも少なくありません。


とは言っても、調べてみると優秀なアノマリーも存在します。要は、ちゃんと調べて傾向を把握したうえで参考にすることが大切なのかと思っています。

Windows標準のファイル検索を使ってみる

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図1:dataフォルダ内で「REIT」を検索

ふと。過去に自分が書いた「REIT」関連の記事を検索したくなりました。


ありがたいことに、このブログやFISCOさんのおかげでもきち♪が書いた記事の多くはインターネットで公開しています。ということで、「REIT もきち♪」でググってみました。

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図2:Google 「REIT もきち♪」での検索結果

ありがたいことに、もきち♪の記事がリストアップされます。懐かしい記事もあって、不覚にも小一時間思い出に浸ってしまいました。

--みょ 本筋から外れているみょ 思い出に浸っちゃいけないみょ

うん。でも、そもそも過去に自分で書いた記事を調べていたのだし、昔の記事を読み返すことで改善点も見えてきます。ある程度意味があることです。

ただ、お仕事で書いた記事には「もきち♪」名じゃないものもあります。「REIT」だけだとマーケットのえらいさんの記事ばかり抽出されますし、「もきち♪」を含めるともきち♪名で公開している記事しかリストアップできません。


ところで、Windowsには標準で特定のフォルダ内のファイルを検索する機能が備わっています。使い方も簡単です。ファイルエクスプローラの右上にある検索窓に検索したい文字を入力するだけです。

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図3:ファイルエクスプローラの検索窓

「data」フォルダで「REIT」を検索した結果が図1です。図1を見てわかるように、テキストファイルやメールファイル以外にも、Microsoft WordやMicrosoft ExcelやさらにはPDFファイルも検出できます。

中身を確認すると、確かに「REIT」が記載されています。ビルゲイツおそるべしです。

--みょ 全部のファイルを調べているみょ 大変だみょ

うん。いくら何でも検索するごとにビルゲイツがすべてのファイルを検索するわけにはいきません。Google検索などと一緒で、時間があるときにインデックスを作成しているのです。


調子に乗って「mokichi」で検索してみました。

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図4:dataフォルダ内で「mokichi」を検索

--みょ いっぱい出てきたみょ 全部だみょ

うん。ファイル内に「mokichi」の文字は使っていないのですが、プロパティを確認すると確かに「mokichi」が作成したファイルです。

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図5:抽出されたファイルのプロパティ

--みょ これじゃあ検索した意味がないみょ

うん。そんな時には「どこに」「mokichi」が含まれているのかを指定します。例えばファイル名に「mokichi」が含まれているファイルを検索するには「名前:mokichi」のように指定します。

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図6:「名前:mokichi」の検索結果


このように便利な標準機能ですが、限界もあります。

上にも書きましたが、暇なときにファイルのインデックスを作成しているのです。ビルゲイツが。

ですから、クリーンインストールしてバックアップからファイルをごっそりとリストアした時なんかではインデックス作成が追い付かなくてほとんど検索できません。「検索条件に一致する項目はありません」って出てきます。

やはり便利なものはある程度中身を知って上手に活用する必要がありそうです。

東芝メモリ売却について

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図1:東芝<6502> 四半期報告書から抜粋

東芝<6502>の「東芝メモリ」売却が難航しているようです。というか、実質的に今月中の売却は無理そうです。


どうやら中国の独禁当局からの承認が得られていないというのが理由のようですが、本質的な理由は別にありそうです。

今月中に売却が完了しなければ、ベインキャピタル連合との売却契約を違約金なしで東芝側から撤回できるようなのです。

--みょ 今期債務超過だと上場廃止だみょ

うん。2期連続で債務超過だと上場廃止となります。前期は債務超過でしたので、今期債務超過だと上場廃止です。

でも、2017年12月に第三者割当増資を実施して、約6000億円(1株262.8円で22.8億株)自己資本を増強しています。今は債務超過を解消しています。東芝メモリが売却できなくても上場廃止にはなりません。


債務超過が解消出来たら、売却する必要はありません。半導体メモリ部門は今の東芝の稼ぎ頭です。

多額の設備投資は必要ですが、その分利益を上げています。東芝再建を考えたときには柱となりうる事業です。

儲かる事業だから高額なのれん代を乗せて売却が可能なのです。

いや。これで利益の柱がいくつもあれば1つぐらい売却してもいいのですが、東芝には残念ながら他に柱となりそうな事業がありません。できれば残しておきたい。


昨年12月の増資は、東芝メモリ売却が難航していることから「もしも」のための措置だったと思います。もしも現段階で債務超過だったら東芝メモリを安値で買いたたかれることも考えられました。

でも、増資で債務超過は解消できました。そうなると、むしろ今まで交渉していた2兆円では安すぎるということになってきそうです。何しろ急いで売る必要ななくなったのです。

そして、当局の承認が得られないから今月中の売却が不可能で、今月中に売却できなければノーペナルティで契約解消なのです。


もしも株主だったら、今月末に祝杯をあげたいかもしれません。増資はちょっと残念だけど、半導体メモリ部門を売却しなくていいのなら、財務状況も好転させることが可能です。

売却益は1度だけですが、売却せずに利益を上げ続ければ売却益以上の利益が期待できます。以前「東芝メモリーを買うことを考えてみる 数字のマジック?」で試算したように、5年で売却益を賄えるかもしれません。

東芝は今月末までに売却できなくても早期譲渡完了を目指すとしていますが、株主からの要求とかが出てくれば方針が変わることも十分ありうると思っています。

パスワードに対する一考察

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図1:総務省 国民のための情報セキュリティサイトより

今まで「パスワードは定期的に変更しましょう」ってのが推奨されていましたが、どうやら方針変更となりそうです。


総務省の情報セキュリティサイトで、「パスワードを定期的に変更しましょう」と推奨されていた文言が今月に入って削除されて「定期的な変更は不要」と変更されているってんで話題になっています。

--みょ んでもいろいろなサイトで「長らくパスワードが変更されていません 変更してください」って怒られるみょ

うん。まだ個々のサイトでは対応できていませんが、そのうち対応してくると思います。定期的なパスワード変更を実施するとなると、簡単なパターンを作成してむしろ類推しやすいパスワードとなってしまうということです。


今はちょっとしたサイトでもすぐに会員登録が求められて、いちいちログインIDとパスワードの設定が求められます。サイトにしてみれば、ユーザーを特定することで履歴を管理できます。ログインさせたくなります。

調子に乗って登録していくと、ログインIDとパスワードがどんどん増えてきます。もきち♪はできるだけ登録しないようにしていますが、それでも数が増えてくると訳が分からなくなって二度とログインできなくなるので、暗号化してメモを残しています。

メモが流出しても暗号が解読されなければパスワードが破られる心配はありません。

メモによると、もきち♪が設定したアカウントとパスワードは158個です。これでも厳選したサイトなのです。どうかしています。

これ以外にも、本当に必要なオンラインバンキングや証券会社のパスワードはメモにも残していませんし、SNSのアカウントで登録しているサイトも少なくありません。どうかしています。


自分ではお金が絡むような重要なアカウントと、ただ単に情報を得るためだけの乗っ取られても何も実害がないようなアカウントは管理レベルを分けています。

でも、アカウントの作成を要求してくるサイトは同じトーンで「英数〇文字と記号を含めてください」などと要求してきます。とても覚えきれません。何しろ158個です。忘れると二度とログインできません。いきおい「忘れない」パスワードを設定したくなります。

でも、「パスワードを複数のサービスで使い回さない」ようにしましょうと言われます。確かに、ちょっとした情報を提供しているサイトの管理者が、自分のサイトのアカウント情報を利用してあらゆるサイトにログインを試みたら大変なことになりそうです。

とは言っても、まったく関連がないパスワードを158個作成して、それらを決して他人にわからないように間違いなく管理するというのは並大抵なことじゃありません。

Webブラウザが覚えてくれるというのもありますが、一度ログインに失敗すると二度とログインできなくなりかねません。

ある程度自分でアカウントレベルを設定して、重要じゃないアカウントに対してはそれなりにパターン化して設定するというのが必要なのかもしれません。


今はSNSのアカウントで登録できるサイトも増えています。便利です。でも、SNSと紐付けられるというのはなんだかぞっとしない。

それに、今の仕組みでは登録できるSNSがサイトによって違うため、SNSのアカウントで登録したというのは覚えていても、どのSNSで登録したのかわからなくなる。間違えると新しいアカウントを作成することになってまたややこしい。

それよりも、アカウントレベルが低いサイトは、どこかにマスターアカウントを登録して、そのアカウントで登録できると便利です。シングルサインオンなんて仕組みもあります。デファクトスタンダードとなるマスターアカウントができるとありがたいのですが、今はまだ難しそうです。

まだまだアカウントとパスワードには悩まされそうです。

ユビキタスネットワークとIoT

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図1:なんとなく並べた数字

IoT(Internet of Things)と言われても、やっぱりなんだかピンときません。


特にわからないのが、昔盛んに言われていた「ユビキタスネットワーク(ubiquitous network)」との違いです。

ユビキタスネットワークは、ユビキタスコンピューティングの一部として、いつでもどこでもコンピュータネットワークにつながるというもので、政府などでも10年ぐらい前には盛んに使われていた言葉です。

今言われているIoTって10年前にも普通に言われていたことだと思うのです。デジャブかと思ってしまいます。


それもそのはずで、どうやらIoTはユビキタスネットワークの後継らしいのです。

コンピュータの世界ではよくある話です。一時的に盛り上がった考え方がいろいろな理由により普及しなかった場合に、呼び名を変えてあたかも新しい考え方のように普及を目指す。

クラウドコンピューティングやグリッドコンピューティングやスマートホームなどと同じです。


ユビキタスネットワークは技術も社会も追いついていなかったようで、決して普及したとは言えませんでした。

とは言っても、基本技術はそろっていました。携帯通信網は出来上がっていましたし、WindowsCEやBlackBerryなどのOSを搭載したスマートフォンも一部では普及していました。さらに、電源が不要な非接触型のICチップ(RFID)なども揃っていました。

普及の妨げになった要因は、コストをかけてまで必要な用途の広がりがなかったのかもしれません。冷蔵庫がインターネットにつながってもあまり嬉しくないのです。

--みゅぅ 田舎の親が電気ポットを押すと子供にメールが届くみょ

う~ん。発想自体は悪くはないと思いますが、あまり魅力的には思えません。

でも、今回は他の需要が増えてきているのかもしれません。例えば自動運転が現実味を帯びてきています。安全に自動運転を実現するには道路状況などはリアルタイムでほしくなるのかもしれません。

また、田舎の親の様子を見るのなら、電気ポットなどよりもAI搭載ロボットや分身ロボットのほうが実用的ですし、これらも実現できそうです。だとするとネットワークにつながる必要がありそうです。


IoTというと何のことかピンときませんが、ユビキタスネットワークの後継だと言われるとなんだか身近に感じます。

ちょうどユビキタスコンピューティングが盛り上がっていた時に参加していたIT関連の勉強会に「ユビキタストモちゃん」という女性が参加していました。

もちろん立派なITエンジニアなのですが、専門はユビキタスコンピューティングではありません。では何がユビキタスなのかというと、飲み会にはいつでもどこでも参加しているという「ユビキタス」なのです。

とは言っても、当時「自称27歳」でしたので、今は後継者にその座を譲っていると思います。んでも「IoTナナちゃん(仮称)」では何のことやらわからない。ひょっとすると今でも「自称27歳」で現役だったりするのかもしれません。

四半期業績を確認する

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図1:トヨタ自動車<7203> 四半期業績 FISCO 企業情報

企業の業績を調べるのに、一般的には決算短信が一番早く情報が入手できます。


上場企業の決算短信は、日本証券取引所グループの「適時開示情報閲覧サービス(TDnet)」で確認することができます。四半期ごとに広告が義務付けられています。

テレビニュースなどで「決算が発表されました」ってのはこの決算短信のことで、個人投資家でも発表と同時に閲覧することができます。機関投資家もひよこ投資家™も平等です。


この四半期決算ですが、貸借対照表はいいのです。貸借対照表は「その時点」の資産の情報ですから、極端な話その時々の情報がそのまま比較可能です。四半期決算も本決算も同列に評価できます。

問題は損益計算書です。損益計算書は一定の期間の損益を評価します。売り上げや各種利益を評価します。

ただ、四半期短信でも累積業績が主体で、四半期ごとの業績というのは少し軽視されています。

例えば、第3四半期決算では、第1四半期から第3四半期の3四半期累積業績が主体です。1四半期の業績も記載されていますが、比較されているのは1年前の四半期業績です。


せっかくの四半期業績を年間で比較するのはもったいない。業績が上向いているのが1年たたないと評価できないようでは投資時期を逃してしまいます。

ところが、決算を紹介している企業情報サイトや四季報なども累積四半期を重視して1年前と比較している場合が多いのです。

でも、四半期ごとの業績を比較すれば業績の変化を素早くつかむことができるかもしれません。例えばPEGレシオなんてのが素早く反応しそうです。

そんな四半期ごとの業績はFISCO企業情報でも確認することができます。


季節要因もありますし、決して累積業績を否定するつもりはありません。

ただ、四半期単独での業績も一緒に評価することで、タイムリーな判断につながるのかもしれません。

気になるときには四半期決算で業績推移を確認することも大切だと思っています。

エクセルなどの表計算ソフトを使っていますか? その2

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図1:エクセルのツールバーに追加したコマンド

その1でエクセルのクイックアクセスツールバーへコマンドを追加することとしました。


エクセルに数式を入力する基本となる「=」がデフォルトでは表示されていませんので、何はともあれ「=」は追加したい。できればほかのコマンドも追加できると便利です。

エクセルを起動して、一番上のクイックツールバー一番右の横棒の下に▼が表示されたピクトを選択して表示されたメニューから「その他のコマンド」を選択します。

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図2:その他のコマンドを選択

「コマンドの選択」から追加したいコマンドを選択して「追加」ボタンをクリックするとコマンドがクイックツールバーに追加されます。ところが、「基本的なコマンド」の中に「=」がありません。「=」は「リボンにないコマンド」を選択する必要があるのです。

とことん隠されています。「=」。ちなみにもきち♪はここでいつも「Σ」と図形を追加しています。ほしいコマンドを追加したら「基本的なコマンド」をクリックして「リボンにないコマンド」を選択します。

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図3:リボンにないコマンド

メニューに「=挿入」が表示されますので、選択して「追加」ボタンをクリックします。

ほしいコマンドが追加出来たら「OK」ボタンをクリックします。

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図4:「=」をクイックツールバーに追加


エクセルを使うコツはとにかく「=」と「fx」を押すことだと思っています。

エクセルで何かしたくなったらとにかく押してみる。四則演算も関数も使ってみれば結構何とかなるものです。

そのためにもクイックアクセスツールバーに「=」を追加することが大切だと思っています。

エクセルなどの表計算ソフトを使っていますか? その1

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図1:エクセルのツールバーに追加したコマンド

エクセルなどの表計算ソフト(スプレッドシート)を使っていますか?


エクセルなどの表計算ソフトは、個人投資家の強い味方だと思っています。もしも表計算ソフトがなければちょっとした計算をするにも数行のプログラムを書くか電卓(アプリ)を使ってメモしていくしかありません。

もう。最近は四則演算どころか足し算引き算もコンピュータ任せです。

--みょ 小学生以下だみょ

うん。足し算も漢字も小学生以下のような気がします。コンピュータさまさまです。


でも、電卓アプリを使うとなるとテンキーがほしくなるし、そうなるとノートPCにも外付けのテンキーが必要になってややこしくなります。そんなややこしい環境を救ってくれるのがMicrosoft Excelなどの表計算ソフトなのです。

--みょ 電卓のほうが気楽だみょ エクセルややこしいみょ

いえ。電卓でできる計算ならエクセルのほうが楽です。途中経過もしっかり残ります。数式も残ります。そして、表計算ですので例えば損益計算を残すとか、決算資料から必要な比率を計算するとか、チャートを引いてテクニカル分析に使うとかが可能なのです。

電卓よりも手軽に使えて用途も広いのです。


--みょ んでも電卓と違ってどう入力していいのかわからないみょ

いえ。エクセルを起動しておけば、「=」を入力するだけです。ところが、デフォルトではこの「=」をキー入力する必要があります。「Shift」キーを押したまま「-」を押して入力することになります。

これが結構ややこしい。いや。両手が使えるときはいいのですが、片手だと右側の「Shift」キーと「-」キーを押すことになって普段あまり経験しない動きになります。指がつりそうです。

Microsoft Excelの昔のバージョンでは入力欄左側に「=」がありましたので、それをクリックすればよかったのです。でも、いつからか「=」が「fx」に変わってしまいました。関数を入力するのはワンアクションですが、四則演算だと指がつりそうです。

英語キーボードは「Shift」キーを押さなくても「=」の入力が可能ですので、ビルゲイツはJISキーボードの都合は知らずに「=はキーボードから入力すればいいんじゃね」と思っているのかもしれません。


そこでもきち♪は図1のようにクイックアクセスツールバーに「=」を追加しています。楽ちんです。

ということで、その2からクイックアクセスツールバーへコマンドを追加する方法を確認していきます。

フェイスブックのデータ流出に思うこと

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図1:Facebook, Inc. (FB) 日足6か月チャート

フェイスブックから5000万人以上の個人情報が英データ会社ケンブリッジ・アナリティカによって不正に利用されたということで、何やら大変なことになっています。


確かに個人情報の管理に問題があったのかもしれません。でも、そもそもSNSにそんなに個人情報が蓄積されていることに問題の本質があると思っています。

本名に人間関係。出身地に住所に知り合いの電話番号。ネットでの購買記録に趣味趣向に実際に訪れた場所と時間の情報。果ては将来のスケジュールに金融機関やクレジットカードの情報。とても恐ろしいことだと思います。

もきち♪はSNSに登録する情報には気を使っているつもりですが、それでも携帯電話番号を知っている知り合いが韓国辺りの怪しいSNSにアドレス帳を登録したら個人情報が漏れてしまいます。韓国辺りに。


もともとSNSユーザーはそれなりに仕組みや情報漏洩の恐ろしさがわかっている人間が利用していたと思います。ところが、今はスマホって魔法の情報収集ガジェットでいたいけな一般人からどんどん情報が吸い上げられます。

情報が欲しい人は情報をあげたくなるからくりを作って待っているだけでいいのです。ビッグデータが集まります。

スマホを持っていないと時代遅れで、スマホを持ったらSNSに登録しないと意味がないという風潮を作ってしまっています。

古くからのSNSユーザーはそれなりにSNSを使い分けていると思いますが、新規ユーザーがどんどん登録してそれぞれのSNSで「お友達」を増やそうとしてきます。結局情報を吸い取られてしまいます。ということでITリテラシーの低い人には連絡先を伝えられなくなっていると思います。

結局必要な一言は「LINEはやっていません」となるのです。今は進化して「LINEユーザーには電話番号は教えられません」となっています。もはや手遅れですが。


もしももきち♪がしかるべき諜報部員なら、SNSで魅力的な人格を作り上げて、魅力的な情報を発信しまくって友達をたくさん作ります。それぞれのSNSで友達の情報を名寄せして、アップしている情報を紐付けて個人ごとのポートフォリオを作成します。

ネットで公開されている情報をすべて一つにまとめたらそれなりの個人情報が出来上がります。考えただけでも恐ろしい。

それが、今回は5000万人以上流出しているのです。


だからと言ってSNSを否定しているわけではありません。毎日使っています。そもそもブログを書くということは世界に情報を公開しているのです。

でも、ネットにあげた情報やネットでの行動はすべて世界中からみられているという自覚が必要だと思っています。見せたい相手だけが見るわけではないのです。

インターネットは世界につながっているという基本を再認識させられた事件だと思っています。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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