07
   

成長戦略はSociety 5.0?

sanponnoya.gif
図1:首相官邸 アベノミクス「3本の矢」より

アベノミクスは3本の矢だと言っています。ずっと昔から。第1の矢は「大胆な金融政策」、第2の矢は「機動的な財政政策」、第3の矢は「民間投資を喚起する成長戦略」ってことです。


第1第2の矢はうまくいっているようです。でも、第3の矢と言っている「成長戦略」ってのは難しい。

もちろん。「成長戦略」がうまくいけば金融政策や財政政策と違って長期的な効果が期待できます。一時的なカンフル剤にとどまらないのです。

でも、「成長戦略」には長期的な視点に立って自分たちの強みと弱みを把握して戦略的に進める必要があります。

企業でも一緒です。資金繰りやリストラは手を付けやすいのですが、成長戦略は簡単ではありません。

アベノミクスでもなんだかてこずっているようです。


6月15日に「成長戦略」について閣議決定されました。

平成30年6月15日、「Society 5.0」「データ駆動型社会」への変革に向けて、未来投資戦略2018を閣議決定しました。「未来投資戦略2018」では、IoT、ビッグデータ、AI、ロボットなどの第4次産業革命の技術革新を存分に取り込み、「Society 5.0」を本格的に実現するため、各種の施策の着実な実施を図りつつ、これまでの取組の再構築、新たな仕組みの導入を図ります。

引用:首相官邸 アベノミクス 成長戦略で明るい日本に!

どうやら「Society 5.0」ということで、IoTにビッグデータにAIにロボットだそうです。

キャプチャ
図2:政府広報 Society 5.0


Society5.0ってのは「狩猟社会」「農耕社会」「工業社会」「情報社会」に続く、人類史上5番目の新しい社会だそうです。

キャプチャ
図3:内閣府 Society 5.0より

--みょ? 第4次産業革命は?

うん。第4次産業革命も内閣府が使っているキーワードです。違いはよく分かりませんが、たぶん現象としては「第4次産業革命」で、成長戦略としては「Society 5.0」ってことかと思います。


IoTにビッグデータにAIにロボットって言われてもなんだかピンときません。でも、図2のようにお姉さんがドローンと一緒に写っているとありそうに思えます。

アベノミクスの成長戦略も第1第2の矢と違って少し長期的に考える必要があるのかもしれません。

政権ができることはいくつかありそうですが、まずは法整備だと思います。ドローンや自動運転に対してどこまで法律が整備できて、はやり言葉というだけじゃなくて成長戦略として「Society 5.0」に取り組めるのかということだと思います。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


キャプチャ
もきち♪への直通メール

スピンオフサイト

ブログ内リンク

全ての記事を表示する
データをダウンロードできるサイト一覧  シーズン2
エクセルでチャートを描いてみよう

ブログ内検索

過去の記事

全ての記事一覧

カテゴリ

最新記事








使っている証券会社

スポンサードリンク

おすすめ



カンファレンスバナー

アフィリエイトフレンズ

クラウドソーシング「ランサーズ」

広告