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スーツの襟元にカラフルな輪っかのバッジをつけている大人たちが多いのです

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図1:国連開発計画 駐日代表事務 持続可能な開発目標(SDGs)

テレビの中に、スーツの襟元にカラフルな輪っかのバッジをつけている大人たちがたくさんいます。社章のバッジをつけるところにあまりスーツには似つかわしくないカラフルなドーナツ状のバッジをつけています。


こんなバッジです。

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図2:SDGsのシンボルマーク

これは国連開発計画(UNDP)が提唱している持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals:SDGs:エスディージーズ)のシンボルマークです。

--みょ エスディージーズって聞いたことがあるみょ

うん。今はとりあえずこのバッジをつけておけば安心できるようです。


SDGsでは17の目標が掲げられています。

目標1: 貧困をなくそう
目標2: 飢餓をゼロに
目標3: すべての人に健康と福祉を
目標4: 質の高い教育をみんなに
目標5: ジェンダー平等を実現しよう
目標6: 安全な水とトイレをみんなに
目標7: エネルギーをみんなに そしてクリーンに
目標8: 働きがいも経済成長も
目標9: 産業と技術革新の基盤をつくろう
目標10: 人や国の不平等をなくそう
目標11: 住み続けられるまちづくりを
目標12: つくる責任つかう責任
目標13: 気候変動に具体的な対策を
目標14: 海の豊かさを守ろう
目標15: 陸の豊かさを守ろう
目標16: 平和と公正をすべての人に
目標17: パートナーシップで目標を達成しよう

出所:国連開発計画 駐日代表事務 持続可能な開発目標(SDGs)から抜粋


カラフルな輪っかのバッジをつけておけば安心なのですから、これらの目標に異を唱えることは難しいと思います。

もしも、プレゼンテーションでこれらの目標を達成する手段としてということが強調できれば受け入れられやすいのかもしれません。

逆に考えると、これらの目標を理由に売り込んできたらちゃんと本質を見極める必要があるのかもしれません。

なんだかみんなが横並びで同じバッジをつけているのを見ると、ちょっとうがった見方をしたくなるもきち♪君でした。

ダイヤモンドは永遠の輝き?

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図1:デビアス デビアスのダイヤモンド

もきち♪はお嫁さんと結婚するときにダイヤモンドの指輪を贈りました。何なら結婚10周年でダイヤモンドのネックレスを贈りました。スイートテンダイヤモンドです。


もきち♪がお嫁さんに贈ったダイヤモンドは天然のダイヤモンドです。そのはずです。鑑定書だってついていました。ダイヤモンドのえらいさんが天然だっていうのだから天然です。きっと。

でも、人工のダイヤモンドってのもあります。昔から、キュービックジルコニアなんて素人がパッと見ただけでは見間違う「模造ダイヤモンド」ってのがありました。

キュービックジルコニアはそもそも組成が違いますが、今どきの人工ダイヤはほぼ天然ダイヤモンドと同じ炭素でできているようです。とはいっても、製造過程で天然とは違った材料が紛れ込むようで、簡単なテスターで判別が可能だとのことです。


これに対して、最近では「ラボグロウンダイヤモンド」という、ラボラトリー(実験室、研究所:laboratory)で育った(grown)ダイヤモンドという天然石でないダイヤモンドが流通しだしました。

これは、養殖ハマチみたいなもので、天然ダイヤモンドと同じ組成の養殖ダイヤモンドとでも呼びたくなるものです。簡単なテスターでは判別できません。

価格は10分の1なんて話も出ています。

宝石買い取り業者が天然石と間違えて買い取ってしまうといった事例も増えているようです。


ダイヤモンドの巨人デビアスが、ラボグロウンダイヤモンドを「LIGHTBOX」のブランドで販売するってんで話題になっています。

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図2:DE BEERS LIGHTBOX

--みょ デビアスったらダイヤモンドの老舗だみょ

うん。デビアスといえども無視できないのかもしれません。競合するよりも自分のブランドとして管理したいのかもしれません。

ちなみに0.5カラットのネックレスが$500って話です。やっぱり安い。


ダイヤモンドって炭素の塊です。金やレアアースと違って、炭素自体はお安いものです。このお安い炭素がダイヤモンドに生まれ変わるわけですから、詐欺師だって黙っていません。

ラボグロウンダイヤモンドってのが養殖ダイヤだったら、お金が集められるってんでICOでの資金集めを仕掛ける詐欺があるようです。

まったく油断も隙もあったもんじゃありません。


ダイヤモンドの宝石言葉は「永遠の愛」とかだと思います。でも、養殖ダイヤでも愛を伝えられるのかって話になります。

お嫁さんは、「別に天然でなくてもきれいならいいみょ」って言っています。

でも、価格が10分の1となると用途も変わってくるのかもしれません。

映画とかで怪しげなギャングがよからぬお金をダイヤモンドに替えて取引するなんてシーンがありますが、これからは変化があるのかもしれません。

値動きと要因?

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図1:ユニー・ファミリーマートホールディングス (8028)30分足5日チャート

ユニー・ファミリーマートホールディングス (8028)が後場急落しました。


前場は順調に上場来高値を更新していました。みんなお昼休みでサラメシを食べて、後場に入ったら急落です。

図1を見ると、出来高を伴って下落しています。終わってみれば、前日終値に対して1,270円、7.07%の下落です。

--みょ きっとお昼休みに何かあったんだみょ えらいさんが逮捕されたみょ

いえ。特にネガティブなニュースは流れていません。


そして、よく見ると、30分足でもちゃんと取引されていて、特別気配値にもなっていません。そして、後場すぐのローソク足も前場終値水準から始まる長い陰線を記録しています。

つまり、後場の寄り付きで売られたわけではなくて、後場は前場の延長で始まって、後場が始まってから売られているのです。

出来高も、ローソク部分の長さに従って増えているように見えます。


何があったのかと思ってニュースをググってみましたが、もきち♪にはそれらしい要因は探し出せませんでした。

ロイターでも原因は不明で利食い売りだとみています。

[東京 28日 ロイター] - ユニー・ファミリーマートホールディングスが大幅安。前場に株価は上場来高値を付けたが、後場に入り崩れた。「新規の材料は見当たらない。小売株の中ではバリュエーションが高い銘柄。株価は高値圏にあったこともあり、利食い売りが出たのだろう」(国内証券)との声が出ている。

引用:ロイター ユニー・ファミマが後場急落、「高値圏で利食い売り」との見方

--みょ 13:54となっているみょ きっと時間がたてばわかってくるみょ

う~ん。急落してロイターですら原因がわからなくて、後日原因がわかってくるとなるとちょっと厄介です。ロイターですら原因がわからないのに、何らかの情報で売っている人がいるとしたら、その情報はどこから入手したのかということになります。


インサイダーとかではなくて自然に下落したのだとすると、人力を超えた取引なのかもしれません。

--みゅ アルゴ?

う~ん。チャートを見るとアルゴリズムというよりも、逆指値とかで利食いしたように見えます。

何しろ前場では上場来高値を更新していたのです。もきち♪だって逆指値で執行条件を上げていきたくなります。

ということは、この値動きを見ると、逆指値で利食いする人の執行条件が見えてくるのかもしれません。

少なくとも前場と後場でファンダメンタル的には何も変わっていないのですから、純粋にテクニカル的な下げだとみることができます。

修行には格好の教材と言えるのかもしれません。問題は汎用性があるかどうかですが、少なくとも要因がはっきりしない値動きには応用できるのかもしれません。

ブラックスワン指数と恐怖指数と

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図1:SKEW指数とVIX指数日足6か月チャート

swanって白鳥です。白鳥って白い鳥です。ところが、1697年にオーストラリアで黒い白鳥が見つかったから大変です。黒い白鳥っておかしな言葉です。ということで、ブラックスワン(コクチョウ)です。ありえないことをブラックスワンというようになったとさ。


--みょ のどかでいいみょ

うん。でも、マーケットでありえないと思われていた出来事が起きた場合には大騒ぎです。ブラックスワン理論です。

起こりえないことですから、予測は難しいし、相場に織り込むことは無理かと思います。ただ、そこまで起こりえないことではなくて、ひょっとすると起こるかもしれないことというのは相場に織り込まれます。

とりあえず通常の取引を続けるけど、心配だからオプションで保険を掛けるといった具合です。

マーケット参加者は、他の参加者の動きには敏感です。他のマーケット参加者が、どれぐらい下落に備えているかというのが気になるのです。

ということで、オプション価格からマーケット参加者がどれだけ将来の下落に備えているかを調べるのがブラックスワン指数です。

米シカゴ・オプション取引所(CBOE)が算出するSKEW指数がこのブラックスワン指数と呼ばれています。


--みょ 恐怖指数ってのもあるみょ

うん。マーケット参加者が将来の変動幅をどう見ているかをオプション価格から算出するのがVIX指数(恐怖指数)です。

一応教科書通りに考えると、オプション価格から上も下も含めた変動幅を算出するのがVIX指数で、下落に注目したのがSKEW指数ということになります。

SKEW指数が上昇するということはマーケット参加者が大きな下落可能性を感じているということです。

特にVIX指数とSKEW指数とが乖離している場合には特に注意が必要なのかもしれません。


とは言っても、マーケット参加者が将来を想定してオプション取引をしているのですから、マーケット参加者が想定しているリスクなのです。

本当に思ってもいないことは織り込まれていません。誰にもわからないのです。

もちろん。ブラックスワン指数が上昇している場合にはこの先マーケット参加者が恐れている出来事があるということですので、注意が必要ですが、本当に心配なら指数ではなくて価格に反映されるはずなのです。

おとなは下落の恐れがあってもオプションで保険をかけて現物を買う必要があるのかもしれませんが、少なくともひよこ投資家™は異常な値動きだけ気を付けていればいいのかもしれません。

NT倍率が高止まりしています

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図1:NT倍率日足6か月チャート

日経平均の元気がなくなってきていますが、TOPIXはもっと前から元気がなくなっています。


日経平均とTOPIXの相対チャート。

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図2:日経平均とTOPIX日足6か月(6か月前基準)

この6か月の動きを見ると、日経平均が下降するときにはツレ安で、日経平均が上昇するときには上昇できていないように見えます。


でも、単なる相対チャートではわかりにくい。

--みょ 相対チャートでわからないとそれぞれのチャートを見てもわからないみょ

うん。そこでNT倍率です。NT倍率は日経平均株価をTOPIXで割った数字です。日経平均株価がTOPIXの何倍になっているのかという数字です。

図1にNT倍率をプロットしてみました。

図1で見ると、6か月前からはNT倍率が上昇して、9月ぐらいに13.4倍あたりで高止まりしていると言えそうです。


今は頭打ちになっているとはいえ、6か月の水準で見ると高くなっています。

NT倍率は日経平均をTOPIXで割っていますので、NT倍率が上昇しているということは、日経平均に比べてTOPIXが弱いということです。

--みゅぅ 日経平均もTOPIXも日本株を表す指数だみょ 差が出るって難しいみょ

うん。日経平均は日本を代表する225社の株価から算出されていて、TOPIXは東証一部に上場している全銘柄の株価から時価総額を参考に算出されています。

東証一部に上場されている企業は2,000社を超えています。日経平均が225社といっても、一部の大企業しか見ていないのです。

日経平均株価はハイテク関連セクターなどの株価が高い値がさ株の影響を強く受けます。それに対してTOPIXは時価総額の大きな銘柄の影響を強く受けます。


ところで、6か月前の5月には1ドル110円近辺の水準だったドル円が、今では113円を挟んだ円安ドル高となっています。

TOPIXでは時価総額の大きな内需大企業の影響を強く受けますので、為替に対する感応度が低いのかもしれません。

とはいっても、指数の連動性はその時々で変わります。それぞれの指標は緩めにチェックするぐらいがちょうどいいのかもしれません。

黄金分割とフィボナッチ級数

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図1:黄金長方形

黄金比って比率があります。人が美しいと感じる比率と言われて、パルテノン神殿、サグラダ・ファミリア、鹿苑寺金閣、名刺にハガキなどに利用されています。もきち♪は実際に測定したことがありませんが、自然界にもたくさん見られるようです。


黄金比の数学的な求め方は何種類かありますが、その1つに黄金長方形を利用する方法があります。

--みょ んでも美しいと感じる長方形って人それぞれだみょ 数学じゃなくて感性だみょ

うん。美しいかどうかではなくて、黄金長方形というのは、図学的な長方形です。

黄金長方形は、短辺を一辺とする正方形を除いたときに、短辺と長辺の比率が元の長方形と同じ比率になる長方形です。


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図2:黄金長方形

図2全体の長方形では短辺が「a」、長辺は「a」に「b」を足した「a+b」となります。左部分は一辺が「a」の正方形です。

黄金長方形は、全体の長方形の短辺と長辺の比率「a:(a+b)」と、短辺を一辺とする正方形を除いた長方形の短辺「b」と長辺「a」との比率「b:a」が同じになるということです。

つまり、「a:(a+b)=b:a」が成り立ちます。ここから「b」を求めると、「b=0.618a」となるのです。

--みょ 途中がわからないみょ 手抜きだみょ

うん。2次方程式を解くだけです。

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図3:黄金長方形の短辺と長辺の比

--みゃっ 0.618でいいみょ


この0.618というのはテクニカル分析ではフィボナッチ級数として有名です。

--みょ フィボナッチ級数と黄金比率は一緒?

うん。一緒のものです。ただ、黄金比率という場合には今回のように黄金長方形から算出されて、フィボナッチ級数という場合はフィボナッチ数列から求める場合が多いようです。

f(n+2)=f(n)+f(n+1)ってなもんです。

--みょ 両方同じ?

うん。どちらも0.618とか1.618とか0.382(1-0.618)とかが算出されます。

例えば黄金長方形も図1のように「1:1.618」と書いても、1/1.618が0.618ですから0.618:1と同じなのです。

--みょ 618の呪いだみょ

うん。いろいろな計算で618とか382とかが出てくるのです。


そうやって考えると、この黄金比率とかフィボナッチ級数というのはある意味キリがいい数字なのかもしれません。

フィボナッチ級数というのは黄金比率なのです。

美しいかどうかというのは感覚的なものですが、618とか382とかという数字は美を超越する数字のようです。

消費税増税とキャッシュレスと電子マネーと大阪万博

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図1:2025日本万国博覧会誘致委員会 万博概要情報

♪こんにちわ こんにちわ 西のくにから~♪

--みょ ご機嫌だみょ

うん。2025万国博覧会が大阪に決まりました。めでたいことです。


大坂での万博は2度目となります。1970年に大阪万博が開催されました。岡本太郎の太陽の塔に、アメリカ館の月の石に、動く歩道にモノレールです。

--みゅぅ 詳しいみょ

うん。行きました。人が多くてお祭り騒ぎで外国人がいっぱいいました。

万国博覧会で設置された動く歩道やモノレールなどはその後普及しました。その他にも最先端の技術が展示されてその後普及しています。


当時の日本はまだ世界的に技術が認められていなかったから、万博で最先端の技術をアピールする必要があったのだと思います。

でも、今の日本は技術面ではそれなりに認められていますので、最先端技術を展示するすることはそれほど重要ではないのかもしれません。

それよりも、日本の文化をアピールする必要があるのかもしれません。日本食やアニメなどのサブカルチャーやおもてなしなどの無形の日本文化に興味がある外国人が多いのかもしれません。

とは言っても、政府としては今流行りの「AI」や「IoT」や「フィンテック」をアピールしたいのではないかと思っています。


政府としては、日本でキャッシュレス決済が普及していないことがまどろっこしいようです。消費増税に合わせてオリンピックまでの9か月間中小小売店でのキャッシュレス決済に対して5%のポイントバックを検討しています。

--みょ 2020年までだみょ 万博関係ないみょ

うん。でも、一度キャッシュレス決済が普及すると、機器などの環境が整いますし、クレジット会社なども急に利用が減るのを防止してそれなりの条件を考えるかもしれません。

消費者だって一度キャッシュレスの便利さを覚えると財布の中の大量の1円玉に耐えられないかもしれません。


そして、5年後に万博が決まりました。万博には多くの国の人が来ます。多くの国の人は多くの国の通貨を使っています。

--みょ んでも大阪で開催するんだから大坂の通貨である日本円を使うんだみょ

うん。そうかもしれません。でも、いくら何でも「日本円の現金しか使えません」ってことはないと思います。

--みょ クレジットカード?

う~ん。そうかもしれません。でも、キャッシュレス決済が普及していて大阪で開催だとICOCAが使えないと大坂のおばちゃんが暴動を起こしかねません。


クレジットカードに交通系のICカードが使えるとなると、外国人は電子マネーが使いたくなるのかもしれません。

--みょ ビットコイン?

うん。仮想通貨なのかもしれませんが、まだ日本国内では相場が変動する仮想通貨を使える素地は整っていません。2025年までに整うのかもしれませんが、それよりも通貨との価値が固定されている電子通貨を使うことになるのかもしれません。

国がキャッシュレス決済を推進するのですから、例えばメガバンクが導入を目指している1円=1コインのJCOINなどの普及を後押しするのかもしれません。

そして外国人が使いやすいようにいろいろな通貨からワンクリックでJCOINに交換できれば通貨の問題もクリアです。


今の流れでは、消費増税と同時にキャッシュレス決済の普及のために2020年のオリンピックまではポイントバックを検討していて、2025年に大阪万博です。

キャッシュレス決済の環境が整えば、オリンピックで来日する外国人も利用が考えられますし、その後万博でも外国人の利用が見込まれます。

もしもこのまま消費増税でキャッシュレス決済のポイントバックが実現すれば、キャッシュレス決済の主導権争いがし烈になってきそうです。

日本でのフィンテックも一気に普及するのかもしれません。

日経平均とTOPIXだけじゃない 株価指数

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図1:日本取引所グループ(JPX)株価指数ラインナップ

このブログでは日本株の指数として日経平均株価と時々TOPIXを扱っています。でも、指数というのはそれだけじゃありません。


--みょ TOPIXでも33業種とかの指数があるみょ

うん。日本取引所グループだけでも図1のように多くの指数があります。そして、株価だけではなくて、コモディティーなど数多くの指数があります。

ということで問題です。世界で上場されている企業と世界の指数とどちらが多いでしょう

--みょ 東証だけでも3,000以上の会社が上場しているみょ 上場企業のほうが多いみょ

うん。世界で上場されている企業数は約4万5000社だと言われています。それに対してFTによると世界の指数は370万種を突破したとのことです。

圧倒的に指数のほうが多いのです。


--みょ それだけ指数があるとインデックスファンドがない指数もあるみょ

うん。何しろ370万種とのことですので、すべてにインデックスファンドがあるとは思えません。

でも、投資信託ってたくさん種類があります。証券会社ごとに違う投資信託が並んでいたりします。

ということで、投資信託の本数を調べてみました。

一般社団法人 投資信託協会というところでファンド本数というのを公表しています。

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図2:一般社団法人 投資信託協会 投資信託の全体像(純資産総額・ファンド本数)直近データのバックナンバー

9月末時点で投資信託の総数は12,225本となっています。

もちろん、同じ指数の投資信託がたくさんありますので、すべての指数に対してインデックスファンドがあるかどうかは確認できませんが、指数に負けず劣らず投資信託が用意されていると言えます。


上場株式数が3000社を超えていて、ETFも200を超えていますから、上場しているものだけでも十分なボリュームです。

でも、これらは投資対象としてはほんの一部なのです。だからと言ってニッチな指数にはなかなか投資できないのですが。

WTI原油先物価格が怪しい値動きを続けています

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図1:WTI原油先物日足6か月チャート

世の中大きなニュースが相次いでいますが、その裏でWTI原油先物が怪しい値動きを続けています。今は1バレル55ドルを割り込んでいます。


先月初めには75ドルを超えていました。直近高値から10月11月と下降を続けて今の水準まで安くなっています。

原油価格が安くなってくると、採掘コストが高い産油者はたまったもんじゃありません。アメリカのシェールオイルもサウジアラビアとかに比べると採掘コストが高いと言われています。

昔よりは安くなっているとは思いますが、1バレル55ドルを割ってくると採算が合わないかもしれません。少なくとも数年前は80ドルぐらいないと採算が合わないと言われていました。

シェールオイルは採掘設備のリグ1つで採掘できる量が少ないから、生産するにはどんどん新たなリグを設置するようです。

とは言ってもリグの増設を計画してから採油するまではそれなりの期間が必要だと想像できます。

つまり、10月初めの75ドル水準でリグを増設する気になって実際に採油してみたら1バレル55ドルということになっていると思うのです。大損です。


ところが、今「原油」でニュースをググると「原油が反発」などというポジティブなニュースが多いように思います。

--みょ 下がっているのにポジティブっておかしいみょ

うん。でも「反発」というのは下落しているということが前提です。上昇しているときには「反発」しません。

つまり、原油が下降しているというのはマーケットの常識なのです。

--みょ んでも2か月前まではむしろ上昇していたみょ

うん。2か月も下降すればマーケットに浸透するには十分なのかもしれません。


アメリカはイラン産の原油を買わないように圧力をかけていますし、OPECの減産があるかもしれません。

つまり、このまま下落を続けるとは考えにくい。

ただ、アメリカでは在庫が増えているようですので、急反発するにはまだ何かしらの材料が必要なのかもしれません。

12月6日のOPEC総会で減産を検討する見通しだと言われていますので、この結果次第で新たな動きがあるのかもしれません。

家庭内乱? 家庭内LAN?

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図1:Brother iPrint&Scan スクリーンショット抜粋

ということで、お嫁さんのスマホ計画も無事終了したと思っていました。でも、お嫁さんは手ごわいのです。


お嫁さんがスマホを見ながら一言つぶやきました。この画面って印刷できる?

いや。考えたこともなかった。もきち♪はPCを使っていても印刷するのは年賀状ぐらい。FAX複合機を持っていますが、使うのはスキャナーぐらいでほとんど印刷しません。ましてや、スマホから印刷しようと思ったことはありませんでした。

でも、FAX複合機はネットワークにつながっているし、同じネットワークのwi-fiでスマホを運用しています。つまり、スマホもプリンターも同じ家庭内LANにつながっています。


同じネットワークにつながっているのですから、プリントドライバがあれば印刷できます。もきち♪家のFAX複合機はブラザー工業(6448)製です。

ということで、Google Playで「brother」で検索すると「Brother iPrint&Scan」というそれっぽいアプリが見つかりました。

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図2:Google PlayのBrother iPrint&Scan

ちなみにキヤノン(7751)やエプソン(6724)のアプリもありました。


ダウンロードしてインストールすると、ネットワーク内にあるFAX複合機を自動で検索してくれて、指定すると「プリント」と「スキャン」のアイコンが表示されました。

--みょ スキャンもできるみょ

うん。スマホからスキャンすることも可能です。PCが立ち上がっていない時は便利なのかもしれません。

ただ、一つ難点はスマホからの印刷はデフォルトが写真印刷のようで、初期設定だと印刷条件が「光沢紙 L判 ふちなし」に設定されています。用途に合わせて明示的に変更したほうがいいのかもしれません。

画面の印刷ですので、3本指のスライドでスクリーンショットをとれるように設定して、スクリーンショットからプリントまでの手順をレクチャーして「この画面って印刷できる?」クエストの終了です。

ということで、家庭内LANを使って家庭内乱を回避したということでした。

プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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