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売上高と利益 その1 ~企業決算短信の抜粋表を作成しよう 番外編~

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図1:売上高と利益イメージ

エクセルで3月決算企業本決算短信の抜粋表を作成しています。その10で決算一覧を作成しました。


ここから「売上高」と「利益」の変化を評価していきます。

ところで、「売上高」というのは事業でのすべての収入です。この「売上高」から売り上げに必要な「費用」を引いた差額が「利益」となります。

--みょ 何だか乱暴な匂いがするみょ 決算書はもっとややこしいみょ

うん。でも、基本は、「売上高=費用+利益」です。

例えば、売上高が100万円で費用が60万円なら利益は40万円となります。


ここで、売上高が減少して、費用が変わらなかったら、利益が減少することになります。

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図2:費用が変わらずに売上高が減少した場合

売上高が80万円に減少して費用が60万円のままなら、利益は20万円に減ってしまいます。

売上高が減少して「減収」利益が減少する「減益」ってことで「減収減益」なのです。


ところで、売り上げが減ったのだから、小売業なら仕入れも減少しそうです。製造業でも原材料費は減少しそうです。

このように、売上高によって増減する費用が「変動費」です。

それに対して、お店の家賃とか人件費とか電気代のように、売上高にかかわらずに必要な費用が「固定費」です。

費用はこの「変動費」と「固定費」に分割することができます。

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図3:固定費と変動費

--みょ んでも忙しいと残業代が必要になるみょ

うん。明確に固定費と変動費を区別することは難しいのですが、便宜的に区分けしています。


番外編でその2もないようなものですが、どうしても長くなってしまいます。

ということで、売上高と利益についてもう少しお付き合いのほどよろしくお願いします。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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