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企業決算短信の抜粋表を作成しよう その12

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図1:2年の金額差

エクセルで3月決算企業本決算短信の抜粋表を作成しています。その11で2年分の金額差一覧を作成しました。


番外編で確認したように「売上高の減少」を超えて「利益が減少」している場合には注意が必要ということでピックアップしていきます。

--みょ 利益が増加したときは見なくていいの?

うん。利益が増加して「増益」となっていれば多少広告宣伝費が増えたり、ボーナスを出したり、納入単価を値上げしたりといった原価が上昇するのも企業の務めだと思っています。増益ならば良しとしたいのです。

ただ、売上高が伸びて「増収」利益が減った「減益」「増収減益」の場合はしっかりとチェックする必要があります。


ということで、利益が減っている「減益」の銘柄をチェックします。

例によって「フィルタ機能」を使います。数字が入っているセルを選択して「データ」タブの「フィルタ」をクリックします。

キャプチャ
図2:フィルタの設定


ところで、この一覧表でも「利益」として「営業利益」「経常利益」「純利益」の3つが並んでいます。「利益」は一つではないのです。

どの利益を使うのかは用途と好みだったりします。以前「企業情報の業績の見方 一口に利益と言われても」で書いてみましたので、ご参考にしていただければ幸いです。

もきち♪は毎年発生する科目の「経常利益」がお気に入りですので、「利益」は「経常利益」で進めたいと思います。

--みゅぅ ちゃんと理由を説明して決めないと無責任だみょ

う~ん。「営業利益」とは悩むところです。どちらでもいいのかもしれません。ただ、「純利益」ではリストラ費用や不動産売却益などの一時的な収支が含まれますのであまり向いていないと思います。


ということで、その13から「経常利益」を使って評価していきます。
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プロフィール

もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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