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エクセルでチャートを描いてみよう その7

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図1:不要な項目を削除して日付昇順に並べたデータ

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その6で不要な項目を削除して日付昇順に並べました。


ここから一目均衡表の計算に入ります。

まず項目名を入力します。

「出来高」から右(「G1」セル)に、「基準線」、「転換線」、「先行1」、「先行2」、「遅行」を入力します。

キャプチャ
図2:項目名の入力


一目均衡表には以下の5役と雲が必要です。

基準線:過去26日間の最高値と最安値の中間値
転換線:過去9日間の最高値と最安値の中間値
先行スパン1:基準線と転換線の中間値を26日先に記入
先行スパン2:52日間の最高値と最安値の中間値を26日先に記入
遅行スパン:当日の終値を26日前に記入


雲は先行スパン1と先行スパン2との間となります。

図2の位置に入力するとして一つずつ計算していきます。図2の形ならコピペできるように進めていきます。


基準線は「過去26日間の最高値と最安値の中間値」でした。Microsoft Excelで最高値というのは「MAX」関数で、最安値というのは「MIN」関数で抽出できます。

書式は「MAX(数値 1, [数値 2], ...)」となります。数値は範囲で指定することができます。「MIN」関数も同じ書式です。

この範囲は「過去26日間」ですので、26日分のデータがそろわないと計算できません。ここで場合分けをしてデータがそろわないときの処理を指定することも可能ですが、ややこしくなるし、エクセルにも余計な気苦労をかけることになります。

一目均衡表は26日固定ですので、26日目から計算することにします。

基準線は最高値と最安値の中間値ですから、「最高値」と「最安値」を足して2で割っておきます。

ということで、「G27」セルに「(26日間の最高値+26日間の最安値)/2」となりますので、「=(MAX(C2:C27)+MIN(D2:D27))/2」を入力します。


基準線の計算式ができましたので、その8からその他の5役を計算していきます。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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