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エクセルでチャートを描いてみよう その14

キャプチャ
図1:雲の項目名

改めてエクセルでチャートを描く手順を確認しています。その13で雲土台の上に「積み上げ面」グラフで雲1と雲2を乗せることとして項目名を入力しました。


ここから雲の計算に入ります。まずは「雲土台」です。

雲土台は「先行スパン1と先行スパン2の小さいほう」です。

--みょ 小さいほうってなんだかややこしいみょ

うん。2つのうち小さいほうと考えるとちょっとややこしい。でも、2つのうち一番小さいものとも考えられます。一番小さいものは「MIN」関数で抽出できます。

書式は「MIN(数値 1, [数値 2], ...)」です。

ということで、先行スパン1と先行スパン2がそろっている「L78」セルに「=MIN(I78,J78)」を入力します。

キャプチャ
図2:雲土台の計算式


続いて「雲1」と「雲2」の計算に入ります。

「雲1」は「先行スパン1が先行スパン2よりも大きい時に先行スパン1から先行スパン2を引いた値」です。

--みょ なんだかややこしいみょ

うん。でも、よ~く考えると、「雲土台」は先行スパン1と先行スパン2の小さいほうになっています。

先行スパン1が先行スパン2よりも大きい時には先行スパン2が雲土台となっていて、先行スパン1が先行スパン2よりも小さい時には先行スパン1が雲土台となっています。


もう一度雲と雲土台を見てみます。

キャプチャ
図3:トヨタ自動車<7203> 一目均衡表の雲と雲土台

--みょ 先行スパン1と先行スパン2の小さいほうが雲土台だみょ

うん。そう定義したのです。ということは、先行スパン1のほうが大きい時の雲1は先行スパン1から先行スパン2を引いた値なので、「雲1=先行スパン1-先行スパン2=先行スパン1-雲土台」となります。

--みゅぅ んでも先行スパン2のほうが大きい時に困るみょ

うん。先行スパン2のほうが大きい時には雲土台は先行スパン1ですから、雲1=先行スパン1-雲土台=先行スパン1-先行スパン1となって「0」になります。「0」だったら、雲土台の上に乗っていても重くありません。

つまり、「雲1=先行スパン1-雲土台」とすれば、先行スパン1が大きい場合には先行スパン1-先行スパン2で、小さい場合にはゼロとなります。美しい。


ということで、その15で雲1と雲2の計算式を記入していきます。
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もきち♪

Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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