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月ごとの値幅

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図1:日経平均月次10年平均TR

どうも最近の日本株は上がったり下がったりボラティリティが大きくなっています。


マーケットのえらいさんは10月は荒れやすいと言っています。なんだかいろいろ理由をつけていましたが、どうも納得できません。いわゆるアノマリーだと言えそうです。

ということで、調べてみました。2008年から2017年までの月ごとの値動きの大きさ(TR:true range)の平均値を並べたのが図1です。

--みょ やっぱり10月が一番大きいみょ

うん。確かに10年間の平均で10月が一番値動きが大きいと言えます。ただ、顕著な傾向とは言えません。


TRは、値動きの激しさを表す指標です。月足なら前月など直近の終値と、高値と安値のうち一番高いものから一番安いものを引いた幅です。

--みょ 高値と安値の差じゃないみょ

うん。高値のほうが安値よりも高いのは当然ですが、直近の終値より高いとは限りません。高値よりも終値のほうが高ければ終値と安値の差となります。

単純な値幅よりは実態を表していると思いますが、限界はあります。極端な話をすると安値をとった翌日に高値をとってというのを繰り返したとすると実際にはジェットコースターのような相場なのにTRには現れません。


だからといって、細かい値動きの大きさを調べるのは現実的ではありません。

やはりどこかで妥協する必要があります。

と考えるとやはり使い込まれた指標を利用するのがいいかと思います。
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Author:もきち♪
個人事業主ですが株式投資のほうが主体になっています。

投資スタイルは逆張りナンピン。チキンになりきれないひよこ投資家™でピヨピヨトレードです。

2007年に投資信託を始めて、2009年に国内株式の個別銘柄投資を始めました。

中小企業診断士(診断業務休止中)でオンライン情報処理技術者です。

ブログでは株式投資とコンピュータの話を中心に書いています。

きほんゆるめに。。。

【FISCOソーシャルレポーター】ってのに公認されました。


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